ディズニー・アニメーションの名作を実写映画化した『モアナと伝説の海』の本予告編が公開された。

2017年に日本公開された、南の島と大海原を舞台に描いた長編アニメーション『モアナと伝説の海』。神秘的な伝説が息づく南海の楽園モトゥヌイ島に暮らす海と特別な絆で結ばれた少女・モアナが、世界を救うために大海原へと冒険の旅に出る姿を描き、ディズニー・アニメーションを代表する新たな名作となった。
実写版の監督は、名作ブロードウェイミュージカルを映像化した『ハミルトン』のトーマス・ケイル。主演のモアナ役には19歳の新人キャサリン・ラガイアが大抜擢され、『ワイルド・スピード』シリーズ、『ジャングル・クルーズ』をはじめ、アニメーション版『モアナと伝説の海』でも同役の声優を務めたドウェイン・ジョンソンが、半神半人のマウイを再び演じる。

公開された本予告編では、海と深く結びついた少女モアナの運命と、壮大な冒険の始まりが描かれる。物語の舞台は、神秘的な伝説が息づく南の島。「ある島にいる少女は、ほかの皆とは違う」というナレーションとともに、海と島の人々を誰よりも愛し、家族の誇りとして育てられたモアナの姿が映し出される。
やがて彼女は、祖母タラおばあちゃんから運命を告げられる。そして、島に語り継がれてきた伝説の真実を知ることに――「伝説は本当なのね」しかしそれは始まりに過ぎなかった。「サンゴ礁を越えて、邪悪な闇が迫っている。」“海に選ばれし者”として使命を託されるモアナは、マウイを探し、テ・フィティの心を返すため、小さなカヌーで大海原へと旅立つ。青く輝く波の上を進むその姿は、壮大な冒険の幕開けを象徴する印象的なシーンとなっている。
さらに本予告では、ドウェイン演じる伝説の英雄マウイの姿がついに明らかに。アニメーション版でも同役を務めたドウェインが実写でどのようにマウイを演じるのか、モアナとマウイが繰り広げる壮大な冒険への期待を一層高める映像となっている。「風と海の半神半人。男たちの英雄さ」と豪快に語り、モアナとのユーモラスな掛け合いも描かれる。

一方で物語は次第に緊張感を増していき、「人間とは冒険できない」と突き放すマウイに対し、モアナは強い決意を示す。「私はお姫様じゃない。村長の娘。人々を導く私はモアナ」と、自らの使命を受け入れ、真のリーダーとして成長していく姿が描かれる。

さらに映像では、名曲「How Far I’ll Go」に乗せて、「海を照らす光が私を呼んでいる」と歌い上げる姿も映し出され、モアナの内なる想いと運命がドラマチックに表現されている。

『モアナと伝説の海』
出演:キャサリン・ラガイア ドウェイン・ジョンソン
監督:トーマス・ケイル
製作:リン=マニュエル・ミランダ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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https://www.disney.co.jp/movie/moana-movie
7月31日(金)公開