香取慎吾が主演を務める映画『高校生家族』の生徒役キャストとして、水沢林太郎、影山優佳、木村柾哉(INI)、本田望結、坂口涼太郎、倉沢杏菜、山時聡真、なえなの、足川結珠、藤本洸大、小澤竜心、大政凜の出演が発表された。

原作は、2020年から2023年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載された、仲間りょうによる人気漫画「高校生家族」(集英社ジャンプコミックス刊)。
監督は『おっさんずラブ』シリーズ、『極主夫道』、『Gメン』の瑠東東一郎、脚本はヨーロッパ企画の上田誠。共演には、仲里依紗、齋藤潤、永尾柚乃、そして俳優猫・大福ら個性豊かなキャストが集結し、前代未聞の≪高校生家族≫が巻き起こす、笑いあり、青春あり、家族愛ありの青春フルスロットルなエンターテインメントを描き出す。
入学式当日の朝、高校生活への期待に胸を膨らませていた家谷家の長男・光太郎(齋藤)。しかし、父・一郎(香取)から「自分も同じ高校に通う」と告げられたことをきっかけに、事態は思わぬ方向へと動き出す。さらに、母・静香(仲)、妹で小学生の春香(永尾)、さらにはペットのゴメス(大福)までが“同級生”として同じ高校へ通うことに。光太郎の輝かしい高校生活は一体どうなってしまうのか。家谷家の面々に巻き込まれる形で光太郎の波乱万丈な高校生活が幕を明ける。

香取演じる一郎が入部する男子バレー部・1年生エースの洲崎透流(すざき・とおる)役を演じるのは、ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(NTV・2026)や映画『うるわしの宵の月』(2026)などに出演する水沢林太郎。3年生で主将の成瀬清太郎(なるせ・せいたろう)役には、映画『あたしの!』(2024)や『ロマンティック・キラー』(2025)で主演を務めた木村柾哉が決定。
そして、バレー部のマネージャー・赤井琴音(あかい・ことね)役を、フィギュアスケーターとしても活躍する本田望結が担当。2015年のドラマ「一千兆円の身代金」(CX)での共演以来、今作では一転して香取扮する一郎を厳しくしごくマネージャー役に挑戦する。
さらに、光太郎が想いを寄せる同級生・弓木亜梨沙(ゆみき・ありさ)役には、日曜劇場「御上先生」(TBS・2025)などに出演する影山優佳が決定。また、家谷家が在籍する1年3組の学級委員長・屋敷理子(やしき・りこ)役には、現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で妹・あさひ役を務める倉沢杏菜が演じる。
光太郎が入部を決めたテニス部の3年生で主将の北山拓海(きたやま・たくみ)役を演じるのは、「おっさんずラブ-リターンズ」(EX・2024)の坂口涼太郎。テニス部2年生の佐野隼(さの・はやと)役には、ドラマ「修学旅行で仲良くないグループに入りました」(ABC・2025)の藤本洸大。黒川歩夢(くろかわ・あゆむ)役には、舞台『HiGH&LOW THE 戦国 外伝』にも出演する小澤竜心が務める。
そして、春香が入部することになった将棋部の主将・筧清司(かけい・せいじ)役には、映画『ブルーロック』の公開が控える山時聡真。春香の友人となるギャル2人組のユキ役にはなえなの、カナ役にはドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(CX・2026)に出演する足川結珠。さらに、静香がマネージャーを務める野球部の部員、竹林信勝(たけばやし・のぶかつ)役を、映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』(2026)にも出演する大政凜が演じる。
水沢林太郎 コメント
バレーの練習では、良い意味でたくさんの「勲章のあざ」を作りながら切磋琢磨していました。最初は「これは部活なのかな?」と思ったのですが、練習も撮影も本当に頑張りました!
この作品は、スタッフ・キャスト一同、全員が真剣に取り組み、真剣に笑いを取りに行っています。決してふざけてやっているわけではありません。だからこそ、その熱量がどうか皆さんに伝わり、劇場で笑って、時には涙を流していただけると嬉しいです。
影山優佳 コメント
実年齢と離れた役ということで、共演者の皆さんが見せてくれる姿・表情をストレートにキャッチできるようにあまり自分の中で思考し過ぎず演じました。作品は本当にあたたかくて、前向きで、うるっとくる瞬間もたくさん散りばめられた、ほんとにみんなの背中を押してくれる作品になっていると思います。私は普段あまりすることのない甘酸っぱいお芝居にチャレンジさせていただいてるので、そこにも注目いただけたら嬉しいです!
木村柾哉 (INI) コメント
『高校生家族』ということで、劇中でも違和感しかないシーンがたくさんあると思うんですけど(笑)、是非皆さんにはツッコミながら観ていただきたいなと思います。僕が演じる成瀬のシーンでは普段の僕では全く見られない姿が見られると思います。衣装も新鮮で、今まで履いたことのない丈の短パンにも挑戦していますし(笑)、 僕が幼い頃から見ていた香取さんにスパルタに厳しくいく姿も面白いのでそのあたりの掛け合いもぜひお楽しみにご覧ください!
本田望結 コメント
赤井先輩役を任せていただきました!本田望結です。部活動のマネージャー初挑戦!私自身、学生時代は選手としてフィギュアスケートにどっぷり浸かっていたので、一郎をはじめバレー部のみんなを外から支えるのは初めての景色でした。そのうえ、憧れの香取慎吾さんと、10年ぶりのお芝居。色んな意味で、ドッキドキの毎日でした(笑)。皆さんと語りたいことがたくさんです!公開を心待ちにしています!
坂口涼太郎 コメント
テニス部のメンバー全員で一致団結し、体で絆を感じる濃い時間を過ごせました。私個人としては、少しでもリアルでかっこいいプレイをお見せしたくて、ジョコビッチ選手とシャラポワ選手の動画を見て打ち方などを研究して撮影に臨みました(笑)ぜひ皆さんも映画館に足を運んでいただき、大スクリーンで「エンジョイ&ファイヤー」してください!
倉沢杏菜 コメント
いつも楽しい瑠東組。終わるのが寂しいほど熱量溢れる素敵な現場でお芝居できて幸せでした。この映画は現役の学生の方はもちろん学生時代を懐かしく思われている大人たちにも楽しんでいただけると思います。家族や将来のことなど日々悩みは尽きないと思うんですけど、この映画を映画館で観ていただいて少しでも笑って、前を向くきっかけになれたら嬉しいです。
山時聡真 コメント
将棋はやったことがなかったので、上手な人の指し方はどういうものなのだろうと最初は悩みました。ですが、現場で先生が丁寧に教えてくださったおかげで無事に演じることができたと思います。 今回はたくさんの個性あふれるキャストの皆さんが、色々な笑いを巻き起こしています。映画を観に来るというよりも、劇場へ遊びに来るような感覚で足を運んでいただけるととても嬉しいです。
なえなの コメント
普段の私はギャルではないのですが、今回はいつもよりテンション高めに、とにかく楽しく演じています。ギャルっぽさをリアルに表現したくて、身近にいる親友のギャルを思い出しながら、言葉遣いやニュアンスを意識して役を作っていきました。この映画には思わず笑ってしまうようなシーンがたくさん詰め込まれています。作中で描かれる、足川さんと演じたギャル2人の賑やかで楽しげな雰囲気を、ぜひ劇場で観ていただけたら嬉しいです!
足川結珠 コメント
ギャル役でなえなのさんとお芝居をしていると、心の中から「楽しいな」という気持ちが溢れてきて、ご一緒できて本当に嬉しかったです。この現場はとにかくいつも明るくて、その熱量が観てくださる皆さんにそのまま伝わるのではないかと思うほど、撮影中もみんなで心から楽しみました。そんな現場の素敵な雰囲気を画面を通じてお届けできるよう、精一杯頑張っていますので、ぜひたくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。
藤本洸大 コメント
人生で初めて、テニスを全力でやり切りました!撮影前に何度もテニス練習を重ねていたので、その成果をしっかりと本番で発揮することができたと思います。劇中の僕たちテニス部は、良い意味で「自分なりの解釈」を広げたユニークなテニス部になっています(笑)毎日、誠心誠意を込めて撮影に励みました。ぜひスクリーンで僕たちの雄姿を見届けてくださると嬉しいです。
小澤竜心 コメント
撮影現場は本当に皆さん仲が良く、常にアットホームな空気に包まれていました。そのおかげで、毎日の撮影時間が本当にあっという間に過ぎ去ってしまいました。劇中では、僕たちテニス部をはじめ、登場人物たちがそれぞれの形で青春を謳歌しています。この映画を観た人に青春をたっぷりお届けしたいなと思っています。見終わった後にきっと心が温かくなる作品ですので、ぜひ劇場でお待ちしております!
大政凜 コメント
この映画は、本当に青春へと正面から向き合っている作品です。ただ、ふと「一体誰が青春に向き合っているんだ…?」とツッコミたくなるようなシュールさが、大きな見どころの1つになっています(笑) 家族のどなたにでも深く刺さる内容になっていますので、ぜひご家族みんなで劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。

映画『高校生家族』
出演:香取慎吾 仲里依紗 齋藤潤 永尾柚乃
原作:「高校生家族」仲間りょう(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:瑠東東一郎
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
配給:東映
(C)仲間りょう/集英社 (C)2027 映画「高校生家族」製作委員会
https://kokosei-kazoku-movie.jp/
2027年1月8日(金)全国公開