ME:I・TSUZUMI、尾上松也、屋比久知奈がエンドソング初生歌唱 『モアナと伝説の海』ミュージカルプレミア 

7月29日に『モアナと伝説の海』の日本版声優が一堂に集結し、物語を彩る劇中歌の数々を生歌唱する一夜限りのプレミアムなミュージカルプレミアが開催された。

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(前列左から)MOMONA、倉田瑛茉、TSUZUMI、尾上松也、屋比久知奈、永尾柚乃
(後列左から)福井晶一、真瀬はるか、キムラ緑子、ROLLY

会場が熱気に包まれる中、本イベントは本作の大きな魅力の一つでもある音楽の世界をお届けするミュージカルパートからスタート。

トップバッターを飾ったのは神から与えられた巨大な釣り針で変幻自在に姿を変える半神半人の伝説の英雄・マウイ役の尾上松也。拍手に迎えられながら登場し、人気楽曲「俺のおかげさ」をパワフルに歌い上げ、自信に満ち溢れたマウイを体現する圧倒的なパフォーマンスで会場を一気に盛り上げた。

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続いて、愛する人々と島を救うために未知の海へと漕ぎ出す、海に選ばれた16歳の少女・モアナ役を演じたTSUZUMI(ME:I)がステージ中央へ。「どこまでも ~How Far I’ll Go~」を歌い上げ、観客を感動で包み込んだ。その歌声に、思わず涙を流す観客の姿も見られた。

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歌唱を終え、「みんな集まれ~!客席の皆さんもぜひ一緒に歌ってください!」とTSUZUMIが呼びかけると、<超>実写版の“モアナファミリー”が勢揃い。

モアナの良き相談相手でもあり親友でもあるタラおばあちゃん役のキムラ緑子、厳格でありながらも島の人々に尊敬される父親トゥイ役の福井晶一、モアナの気持ちにそっと寄り添ってくれる母親シーナ役の真瀬はるか。

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海底で暮らす巨大なカニのモンスターのタマトア役をアニメーション版から続投するROLLY、モアナの幼少期であるベビー・モアナ役の倉田瑛茉ら日本版声優陣が登壇し、キャスト7名全員による「もっと遠くへ」が初披露された。

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モアナの先祖たちの輝かしい航海の歴史を表現する同楽曲。豪華キャスト陣による力強い歌声に、観客も手拍子で応えるなど、会場中が一体となった。

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トークセッションでは、公開直前を迎えた心境や一番の見どころについて問われたTSUZUMIは「全国を周っていくごとに、緊張とワクワクが迫っていました。『モアナと伝説の海』は私にとって、とても大好きな作品なので、たくさん練習を重ねてきました。みなさんにワクワクと勇気を与えらえる作品になっていると思います。モアナが冒険に出る姿を見て、きっと皆様も一歩踏み出す勇気をもらえるんじゃないかなと思います!」とコメント。

続いて、先日来日したドウェイン・ジョンソンとキャサリン・ランガイアとの初対面について話を振られた松也は、スクリーンに投影された当時のスリーショット写真を見ながら「とにかく、いい匂いがしました(笑)」と会場の笑いを誘いつつも、「アニメーション版を演じさせていただいたときからの念願でしたので、非常に嬉しかったです!」と喜びをあらわに。

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『モアナと伝説の海』来日3ショット

TSUZUMIも「松也さんがうれしそうだったのが伝わってきて、私も幸せでした」と笑顔で振り返った。一方、倉田は「すごく大きくて、すごく優しかったです!」とコメントし、会場からは温かな拍手が送られた。

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『モアナと伝説の海』来日3ショット

さらに、キムラは「実写版の声優ということで、初めての経験もたくさんありましたが、非常に楽しかったです。既に演じられている役者さんがいるので、その人の顔があり、姿があり、その人の声に近づけるよう表情や声を何度も何度も聞いて役作りに挑みました」とコメント。

また、ディズニー作品の声優初参加となる真瀬と福井。真瀬が「ディズニーさんの声のお仕事をずっとしたかったので、人生も目標が叶いました!プレッシャーはあったものの素敵な体験をさせていただき光栄です。普段はミュージカルの声優をしているので、”映像を観て演じる”という手法が新鮮で勉強になりました」と語ると、福井も「ディズニーの作品は舞台はやっているんですけど、映像を見ながら吹き替えをするということが本当に難しかったんですけど、オーディションで選んでいただいたので、その自信を胸に自分を奮い立たせながらやっていました。ポリネシア文化もリスペクトして臨みました」と本作に懸けた熱い想いを語った。

また、アニメーション版からタマトア役を続投しているROLLYはタマトアによる歌唱ソング「シャイニー」を彷彿とさせる煌びやかな衣装を装い、「トゥナイト!皆様は最高に幸運なのよ。なぜならば最高にグレードアップしたこのタマトアを体感する、夜なんですもの!最高です!今日お越しいただいた方が、一生忘れられない一日になると思います!」と実写版ならではの魅力をノリノリでコメント。キャスト陣のモアナ愛溢れる回答の数々に、会場からは大きな拍手があがった。

その後、アニメーション版でモアナ役を務め、本作ではエンドソングアーティストとして参加する屋比久知奈が登場。

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観客への挨拶を終えると、屋比久、TSUZUMI、尾上松也の3人で、本作の日本版エンドソングとなる完全新曲「旅立とう ~Along The Way~」を初披露した。<超>実写版だからこそ実現した“Wモアナ”とマウイによる冒険への高揚感あふれるハーモニーに、会場では涙を流す観客の姿も見られた。息の合った3人のパフォーマンスに、会場は温かな拍手と笑顔に包まれた。

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歌唱後、屋比久は「モアナ・オハナ・ファミリーとして、ともにモアナ役を演じたTSUZUMIさん、そして大好きなマウイお兄さんの松也さんと一緒にこうして歌うことができて、すごく楽しかったですし、皆さんも一緒にノリながら楽しんでくださっている姿が見えて、すごく嬉しかったです。ありがとうございました!」と感慨深く語った。

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TSUZUMIも「何度も何度も見てきた作品ですし、本当にたくさん聴いてきた声で、本当に大好きな屋比久さんと、そして松也さんと一緒に歌えるなんて思ってもいなかったので、もう本当に幸せで、感情がすごく込み上げてきてしまいそうだったんですけど、本当にそれくらい私の幼い頃からの自分を作り上げてきてくださったお二人でもあるので、本当に嬉しいです!」と、共演の喜びを噛み締めていた。

松也は「初披露ということで、3人ともすごーく緊張したんですよ!生で初披露ですからね。だけど楽しかったですね。皆さんがこうやってモアナを愛してくれているエネルギーが感じられるので、勇気を持って歌えましたし、マウイとしては大好きなWモアナに囲まれて歌うなんて、こんな幸せがありますか!あざっす(笑)!」と二人に改めて感謝を伝えた。

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イベント後半には、ディズニーファミリーとして実写版『リロ&スティッチ』で日本版声優を務める永尾柚乃とMOMONA(ME:I)がサプライズ登壇。突然の登場に涙があふれたTSUZUMIを優しく包み込むMOMONA。大成功のサプライズに会場からは温かな拍手が。

話題は同じグループでありながらディズニー実写声優としては“先輩”にあたるMOMONAとTSUZUMIのエピソードトークへ。
MCから「先輩として何かアドバイスはありましたか?」と尋ねられたMOMONAは、「とにかく緊張せずにいっておいで」と背中をたたいてTSUZUMIを鼓舞しました。ME:Iの中ではお父さん的なポジションなので、モアナとマウイの家族のような、相棒のような関係性が、私とTSUZUMIとの関係性と重なりました」エピソードを明かすと、TSUZUMIも「不安な時にも収録の仕方を含めてたくさん教えてもらい、たくさん支えてもらいました」と述べ、二人の絆の深さをうかがわせた。

続いて、先ほど初お披露された日本版エンドソングの感想を求められると、MOMONAは「試写で見させていただいたときもエンディングで耳が幸せすぎてグッときてしまったんですけど、実際に今日登壇されて生で歌われている姿を見て、ハーモニーも最高だし、3人が目線を合わせて歌う姿にすごく幸せな気持ちになりました」と絶賛。

続けて永尾も「もう、言葉にすぐ出ないくらい素晴らしかったし、屋比久さんの”地球全体が明るくなるようなお声”と、松也さんの”地球全体を丸ごと包み込むようなお声”と、TSUZUMIさんの”ずっと聞いていたいまっすぐで力強いお声”が合わさっていて、本当に最高でした!」と目を輝かせて大絶賛。あまりの力説に松也さんとはじめとする登壇者を含め、会場から大きな拍手が。

さらに、本作を一足早く鑑賞したという二人に映画の感想を尋ねると、永尾が「モアナが海と心をかよわせるシーンがあるんですけど、そこがぶわーって鳥肌が立って!映画館はちょうどいい空調だったんですけど(笑)、ぶわーってなったのがすごく感動で!モアナとマウイの歌声も素晴らしいですし、ヘイヘイやプアもみんな愛おしくなるキャラばかりだし、ぜひ劇場でこの冒険を一刻も早く見届けてほしいですね!」と力説。

MOMONAも「みんなが見た瞬間に世界観に没入して自分も大冒険をしているような気持ちになれるので、この夏にぴったりだなと思います。TSUZUMIの普段の人間性とモアナのまっすぐさが重なる部分があって、TSUZUMIを見ているようなモアナを見ているような不思議な気持ちになりました。人と人とのつながりや絆を感じられる素晴らしい作品です」と実写版ならではの魅力をアピール。二人の熱のこもった感想を受け、松也も「たくさんの素晴らしいコメントの数々、我々がんばった甲斐がありました!(笑)」と喜びをあらわにしていた。

イベントの最後には、松也が「今日は本当にありがとうございました。これからご覧いただくわけですけれども、今生で歌った歌も劇中でどういう風に感じ取っていただけるか、また違って見えると思います。アニメーション版では観ることのできなかったキャラクターの様々な部分を楽しめる作品になっておりますので、ぜひ楽しんでいってください。本日はありがとうございました!」とコメント。

TSUZUMIが「この映画は、モアナが冒険に出る姿を見て一歩踏み出す勇気をもらえるような温かい映画だと思います。モアナは完璧そうに見えて不安な部分があったり人間味があって、私達と同じだなと思える部分がたくさんあるので、自分を重ねて「自分も頑張ろう」と思える作品です。大きなスクリーンで見ることで本当にモアナの世界観に来たような没入感がありますので、ぜひ楽しんでいってください!ありがとうございました!」と、公開を待ち望むファンへ向けて力強くメッセージを贈った。

『モアナと伝説の海』の劇場公開を記念し、劇場公開初日の7月31日より、『モアナと伝説の海』劇場鑑賞者には先着で、『モアナと伝説の海』と『トイ・ストーリー5』がセットになった「ぷくぷくシール」がプレゼントされる。日本オリジナルのスペシャル特典となっている。

『モアナと伝説の海』は、7月31日より公開。

『モアナと伝説の海』
出演:キャサリン・ラガイア ドウェイン・ジョンソン
日本版声優:TSUZUMI(ME:I) 尾上松也 キムラ緑子 福井晶一 真瀬はるか ROLLY 倉田瑛茉
監督:トーマス・ケイル
製作:リン=マニュエル・ミランダ 
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C) 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
https://www.disney.co.jp/movie/moana-movie

2026年7月31日(金)公開

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