timeleszの橋本将生が映画初主演を務め、中島瑠菜がヒロイン役で共演する映画『お姉ちゃんの翠くん』の特報映像とポスタービジュアルが公開された。あわせて、久間田琳加と松本怜生の出演も発表された。

累計発行部数160万部を突破(電子版含む)している目黒あむの人気コミック「お姉ちゃんの翠くん」(集英社刊)が映画化。女子高生のスイは、お姉ちゃんの彼氏・翠(みどり)くんが苦手。子供扱いしてからかってくる彼のことがムカつく!…と思っていたのに、受験勉強をきっかけに距離が近づき、彼の意外な優しさを知るにつれ、スイはいつしか恋に落ちてしまう。

「知ってた。好きになっちゃいけないって」――涙を拭うスイ(中島)のモノローグから始まる映像では、最初は苦手だったお姉ちゃんの彼氏・翠くん(橋本)に惹かれていくスイの様子が描かれる。車の運転席から微笑みかけるメガネ姿の翠くんや、受験勉強を教えてもらう最中、ふと距離が近づいた瞬間の翠くんの優しい表情に、思わず見とれてしまうスイ。彼への想いを募らせる一方、楽しそうに過ごす翠くんとお姉ちゃんを遠くから見つめながら、誰にも言えない気持ちを抱える切ない表情が切り取られている。そして映像のラストには、「バイバイ、スイちゃん」とさよならを告げる翠くんのカットが映し出される。
併せて解禁となったポスタービジュアルは、「初恋の人は、お姉ちゃんの彼氏でした――」というキャッチコピーとともに、年上男子らしい優しい眼差しを向ける翠くんと、胸に秘めた切ない想いを瞳ににじませるスイの二人が、透明感溢れる光の中でまっすぐこちらを見つめている姿が収められている。
スイの姉、咲苗桃を演じるのは久間田琳加。妹のスイを大切にする、優しくて頼れる“かっこいいお姉ちゃん”を魅力的に体現。そして、スイの幼なじみ・水川菖役には松本怜生。スイの翠くんへの恋心に気づきながらも、彼女への密かな想いを胸に秘める菖を爽やかに演じる。
久間田琳加 コメント
今までにないような設定の作品で、脚本を読んだときから演じるのがとても楽しみでした。
私が演じた桃ちゃんは難しい役柄でしたが、仕事への責任感が強くかっこいい女性で、演じられて楽しかったです。
温かい雰囲気で包まれていた現場でしたので、その雰囲気が作品にも表れていると思います。原作の漫画を参考にしながら、現場の皆さんと作った作品なので、ぜひ楽しみにしていただきたいです!
松本怜生 コメント
出演のお話をいただいた時は、久しぶりの恋愛作品への参加でもあったので、「待っていました!」という気持ちで、とても嬉しかったです。
原作を読み進めるうちに、僕自身も一読者として、翠くん派か菖派か悩みながら楽しんでいました。
普段はクールな菖くんの感情が動く瞬間や、漫画ならではの可愛らしさや格好良さを表現するのが繊細で難しかったですが、原作を大切にしながら演じさせていただきました。
映像ならではの菖くんの魅力も、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。
『お姉ちゃんの翠くん』
出演:橋本将生(timelesz) 中島瑠菜 松本怜生 久間田琳加
原作:目黒あむ「お姉ちゃんの翠くん」(集英社刊)
監督:木村真人
脚本:吉川菜美
音楽:横山克
企画・製作幹事:松竹
制作プロダクション:松竹撮影所
配給:松竹
(C)2026「お姉ちゃんの翠くん」製作委員会 (C)目黒あむ/集英社
https://movies.shochiku.co.jp/midorikun-movie/
12月4日(金)全国ロードショー