チェ・ウシクとチャン・ヘジンが共演する韓国映画『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?』より、本予告編、本ビジュアル、新規場面写真が一挙解禁された。

母と二人、釜山で暮らすハミンの目の前に、ある日突然現れた謎の数字。それは、母・ウンシルの手料理を食べる度に一つずつ減っていく、“母の命のカウントダウン”だった。その数字が“0”になった時、母は死ぬ…。自分が母の手料理さえ食べなければ母を守れると考えたハミンは、あらゆる口実をつけて母の手料理を避け始める。やがて故郷を離れ、ソウルで一人暮らしをするハミンは、恋人・リョウンとの結婚を考え始め、自分だけに見える数字の秘密をリョウンに打ち明けるが…。
米アカデミー賞4冠に輝いた映画『パラサイト 半地下の家族』で親子を演じたチェ・ウシクとチャン・ヘジンが、再び母子役としてタッグを組んだ本作。チェ・ウシクは、母を守るために葛藤する息子ハミンを演じ、チャン・ヘジンは、理由もわからず距離を置こうとする息子に寂しさを隠せない母・ウンシルを感情豊かに演じている。 そして、そんな母子の心を繋ぐハミンの恋人・リョウン役には、韓国ドラマ「21世紀の大君夫人」のコン・スンヨンが抜擢された。

原作は、韓国で翻訳出版された日本の小説「あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。」(上野そら著/一迅社 文庫判)。「もしも、母の手料理を食べられる残りの回数が見えてしまったら?」という設定をベースに、キム・テヨン監督が故郷・釜山を舞台にし、自らの経験を加えた母子の物語を完成させた。日常を映し出す母と息子との会話、ありふれた食卓の風景を通して家族との限りある時間を笑いと涙で描く。
このたび解禁された本予告編は、本作の温かさと切なさを1分間に凝縮。ある日、謎の数字が見えるようになったハミン(チェ・ウシク)。サングラスをかけてみても、目を凝らしてみても、どうやら幻ではないその数字は、母の手料理を食べるたびに減っていくのだった。そして父親らしき男性が、ハミンに告げる。「数字が0になると、母さんは死ぬ」と。これをきっかけに母の手料理を食べないことを決意したハミン。その運命を変えることはできるのか。
さらに本ビジュアルには、キッチンに立つ母と息子の後ろ姿が映し出されている。母ウンシルの手料理を食べられる残りの回数を知りながらも母自身に伝えることが出来ない息子ハミン。二人が過ごす切ないカウントダウンの日々を予感させる日本オリジナルのメインビジュアルとなっている。
また、新たに公開された場面写真は3点。息子ハミンと母ウンシルが食卓を囲むシーン、ハミンと恋人リョウンが仲睦まじく談笑するシーン、そしてハミンが壁に書かれた数字の前で悩み立ちすくむシーンなど劇中の笑いと涙の数々が描かれている。

そして10月に開催される「第1回 韓国映画祭2026 in JAPAN」(主催:駐日韓国大使館 韓国文化院)にて、10月16日に日本最速でのスクリーン上映も決定した。詳細は韓国映画祭の公式サイトでご確認いただきたい。


『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?』
出演:チェ・ウシク、チャン・ヘジン、コン・スンヨン
監督・脚本:キム・テヨン
原作小説:「あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。」(上野そら著/一迅社 文庫判)
原題:넘버원/英題:NUMBER ONE
2026年/韓国/韓国語/105分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/映倫:G/字幕翻訳:根本理恵
提供:BY4M STUDIO、KADOKAWA Kプラス
配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス
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2026年11月20日(金)より新宿バルト9ほか全国公開