『アベンジャーズ』『X-MEN』『スパイダーマン』を生み出したマーベル史上最も過激(やりすぎ)なヒーローとして、絶大な人気を誇る“デッドプール”。ライアン・レイノルズ主演で映画化された『デッドプール』は、2016年に公開されるやいなや、全米では『アバター』や『スター・ウォーズ　エピソード３/シスの復讐』を超える20世紀フォックス映画史上最高のオープニング成績で3週連続No.1を記録。日本を含め世界120カ国でNo.1を獲得、全世界興収850億円を超える世界的現象となった。そして遂に、予算もスケールも超グレードアップした全世界待望の続編『デッドプール２』が６月１日、スクリーンにカムバックする。この度、あらゆる点でアクションヒーローのイメージを覆す規格外の魅力を放つ俺ちゃんが“またしても”想像を超えるキャンペーンを展開してきた。

嫌がらせ！？“規格外過ぎ”全長７ｍのデップーをプレゼント！

前作『デッドプール』では全長7メートルの巨大デッドプールを乗せたトラックが東京、名古屋、大阪を横断し、その目撃情報がＳＮＳで相次いだ。そして、ド派手なカムバックとなる本作でも、このトラックがまさかの復活を果たし、本日（5/1）より走行開始となる。
今回はGPS搭載で、位置情報も公式HPからリアルタイムで入手可能となっているので、是非目撃してほしい。さらに、4/26より「新宿・ららぽーと横浜・梅田（梅田は5/12以降予定）」の劇場で始まった、俺ちゃんのトレードマークともいえる刀の展示や、 5/24より、渋谷の街中思いもよらない5箇所に等身大デップーがこっそり出現する“渋谷deデップー”等、5月は様々な場所で神出鬼没なデッドプールに出会えるかも。
そして、それぞれの目撃情報を♯(ハッシュタグ)を付けて投稿すると、なんと抽選で１名様にトラックに乗っている全長約７ｍ、高さ約２ｍ、奥行約２ｍという“規格外”のデップーがあなたの元に届くかも！という激ヤバキャンペーンも開始。もはや、嫌がらせともとれるこのキャンペーンでは、大デップーとして、トラックに積載している巨大デップー涅槃像(１名)だけでなく、中デップー：等身大デップー衣裳(１名)、小デップー：PUTITTOデップー(５０名)もプレゼントされる。

前作に引き続き脚本と製作総指揮をつとめるポール・ワーニックが「“デッドプール”は、皮肉っぽくて、子どものようでもあり、暴力的でうるさい。彼は他のスーパーヒーローとは多くの点で違っているし、スーパーヒーローとさえ言えない。彼はスーパーヒーローの身なりをしたアンチヒーローのようなものだ」と規格外の魅力を明かす。そんなデップーは、前作でゴールデン・グローブ賞コメディ/ミュージカル部門の作品賞にまさかのノミネート！初の実写版スーパーヒーロー映画として賞賛され、ライアン・レイノルズも最優秀男優にノミネートされた。
そんなヒーロー映画のあらゆる常識を覆してきたデッドプールが、本気で仕掛けてきた本作とあって規格外のキャンペーンにも注目だ。果たして、誰の元に俺ちゃんは届けられるのか。はたまた応募はあるのか。作品の公開だけでなく、キャンペーンの結果も話題となりそうだ。

応募要項

【応募条件】
下記のいずれかの写真を＃をつけてtwitterにて投稿
劇場に設置されている「デップー刀」（＃デップー刀目撃　4/26～5/31）
東名阪で走行する「デップーADトラック」（＃デップー再発見　5/1～6/3)
渋谷5箇所に設置される「等身大デップー」(＃渋谷deデップー　5/24～6/2）
【賞品】
大：デップーADトラックに積載している巨大デップー涅槃像×1名
中：等身大デップー衣裳×1名
小：PUTITTOデップー×50名

作品タイトル：『デッドプール２』
出演：ライアン・レイノルズ　ジョシュ・ブローリン　モリーナ・バッカリン　ジュリアン・デニソン　ザジー・ビーツ　T・J・ミラー　ブリアナ・ヒルデブランド　ジャック・ケーシー
監督：デヴィッド・リーチ
原題：DEADPOOL 2
全米公開日：2018年5月18日
配給：20世紀フォックス映画

６月１日（金）全国公開!!