巨獣に心奪われる!?『ランペイジ 巨獣大乱闘』いち早く本作を観た各界の著名人からの絶賛コメント到着!

ランペイジ 巨獣大乱闘

2016年最も稼ぐ俳優堂々の第1位!(2017年は2位)ドウェイン・ジョンソンの主演最新作にして、『パシフィック・リム』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、巨大怪獣パニック・アクション!80年代のアーケード・ゲームを実写映画化した『ランペイジ 巨獣大乱闘』が、5月18日(金)より全国公開される。
本作は、最新を誇る遺伝子実験の失敗によって、巨大化が止まらなくなってしまった動物達が、破壊を続けながら北米大陸を横断し、高層ビルがそびえ立つ市街地で大乱闘を繰り広げるという巨大怪獣パニック・アクションだ。この度、いち早く本作を観た各界の著名人から、『ランペイジ 巨獣大乱闘』への熱いコメントが続々と到着した。

先日開催した「巨大化が止まらないアワード」のノミネーターでお笑いコンビFUJIWARA藤本さんは「人間とゴリラがタッグを組めば最強!!強くてかわいいデイビスとジョージにガッツリ心を奪われてしまいました!!」とキャラクターに心を奪われ、FUJIWARA原西さんは「単純に動物が巨大化して暴れるだけじゃなく、いろんな動物の特徴を取り入れながら進化し、人間では歯がたたない、どうなるんだとか深く考えず、無心でみて下さい。わくわくします!」、バイきんぐ小峠英二さんは「最初から最後までずっと高い位置で面白いです。とんでもない迫力の映像でこれでもかというくらい畳み掛けてくる。モンスターの細かい表現にもご注目。是非映画館で体感してください」、バイきんぐ西村瑞樹さんは「始まって2秒でもうハマりました。期待値の巨大化はいきなりマックス!冒頭から緊迫したシーン、そして巨大化した動物達のリアルで迫力ある動きに終始圧倒されっぱなしでした!」とそのストーリーを絶賛した。
同じくノミネーターでタレント菊地亜美さんは「大好きなドウェイン・ジョンソンが主演の映画ということで凄く楽しみにしていましたが、想像以上の迫力でさすが裏切らない面白さでした!ロック様の強さと男らしさが本当にかっこよくて途中からハラハラドキドキが止まらなかったですが、最後はジョージとの友情におもわずうるっと涙してしまいました」とロック様好きだと告白し、マギー審司さんは「ストーリーはもちろん映像も迫力があって面白かったです!想像以上にでっかくなっちゃってました。多分何度か見返すと思いますおススメです」と自身のギャグと絡めてコメントを寄せた。
また映画コメンテーターの赤ペン瀧川さんは「設定はB級!仕上がりは超A級!なにこれスゲー楽しいじゃん!ブラッド・ペイトン監督&ドウェイン・ジョンソン主演という鉄板タッグ再結成!動物と人間の“言葉を超えた友情”に胸が熱くなる快作です!」、ドキュメンタリー監督の松江哲明さんは「観客が怪獣映画に期待するものを、ちょっとだけ超えてくる加減が『カリフォルニア・ダウン』同様、絶妙に上手い。この「ちょっと」がかなり大事だということをロック様と監督は知っている」と3度目となるドウェイン・ジョンソンとブラッド・ペイトン監督の相性の良さを大絶賛した。
さらにアメキャラ系ライターの杉山すぴ豊さんは「タイトルにいつわりなし!怪獣よりすごい巨獣たちとドウェイン・ジョンソンが本当に大乱闘!1本分の料金で“怪獣映画3本分とアクション映画1本分”が楽しめる、超お得な痛快エンタテインメントです!」と怪獣よりデカい巨獣と対等に渡り合うロック様の姿を称えていた。動物たちの巨大化が止まらないように、絶賛コメントの嵐も止まらない!?

ストーリー
遺伝子実験の失敗によって、動物たちが巨大化、凶暴化してしまった。彼らの巨大化は止まらず、もはや怪獣と化し、街を舞台に大乱闘を始める。
怪獣たちの目的はなんなのか?どこまでデカくなるのか?人間は怪獣たちの大乱闘を止めることができるのか?

作品タイトル:『ランペイジ 巨獣大乱闘』
監督:ブラッド・ペイトン
出演:ドウェイン・ジョンソン(『ワイルド・スピード』シリーズ)、ナオミ・ハリス(『ムーンライト』) / ジェフリー・ディーン・モーガン(TV「ウォーキング・デッド」シリーズ)
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:wwws.warnerbros.co.jp/rampagemovie/
コピーライト:(c) 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

5月18日(金)より全国公開!!

記事提供:映画・ドラマニュース

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