8月1日を「ゲーム・オブ・スローンズの日」に制定！「ゲーム・オブ・スローンズ第一章：七王国戦記」4K UHD化が決定

ワーナー・ブラザーステレビジョン& ホームエンターテイメントは、1996年8月1日に「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作である小説第一巻「七王国の玉座（A Game of Thrones）」が初めて刊行されたことを記念し、一般社団法人日本記念日協会にて8月1日を「ゲーム・オブ・スローンズの日」に制定した。

本作は、架空の王国を舞台に、一つの玉座をめぐり複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いを壮大なスケールで描いたHBOが贈るスペクタクル巨編。実写化不可能とされた、原作ジョージ・R・R・マーティンのベストセラー小説「氷と炎の歌」の世界観を見事に映像化。
一話につき製作費約1000万ドルをかけており、TVシリーズの域を超えたクオリティーで全世界の原作ファン、TVシリーズファンを大熱狂させている。これまで第七章まで制作され、いよいよ来年ファイナルシーズンとなる第八章がついに放送されることも発表され、益々の盛り上がりを見せている。

この度「ゲーム・オブ・スローンズの日」が制定されたことを記念し、日本ではドラマ史上初となる「ゲーム・オブ・スローンズ第一章：七王国戦記」の4KULTRAHD化が決定。
4Kのダイナミックな高画質の映像で「ゲーム・オブ・スローンズ」の世界を存分に楽しんでいただける内容となっている。「ゲーム・オブ・スローンズ第一章：七王国戦記」の第一話「冬来たる(Winter Is Coming.)」にちなみ、いよいよ今冬”4K来たる(4K Is Coming.)”！詳細なリリース情報は、随時お知らせする。