韓国ドラマ『メイド・イン・コリア』がディズニープラスのスターで12月24日より独占配信される。この度キャラクターポスター4種が公開された。

本作は、韓国と日本を舞台に、裏社会を操るエリート諜報員のギテと、正義を貫く検事・ゴニョンの心理戦と裏切りを描いたノンストップ・チェイス・エンタテイメント。
ギテを演じるのは「愛の不時着」のヒョンビン。本作では流暢な日本語で演技を披露する場面も見どころのひとつで、アクションと頭脳戦でカリスマ性溢れる姿を見せている。そしてゴニョンを演じるのは、『私の頭の消しゴム』で主演を務めたチョン・ウソン。不器用で人間味あふれるコメディシーンも満載で、張り詰めた緊張の中に思わずクスッと笑ってしまう役どころを演じている。
また本作の日本語吹替版では、ヒョンビン演じるギテ役を日野聡が、チョン・ウソン演じるゴニョン役を三上哲が担当している。
この度公開されたのは、物語の中核を担う、ギテ、ゴニョン、そして伝説のヤクザの親分イケダ オサム(リリー・フランキー)とその娘でギテと深く関わる人物イケダ ユウジ(ウォン・ジアン)のキャラクターポスター4種。
各ポスターには、「世の中は力のある者が全てを独占する」(ギテ)、「私の愛国は奴らと最後まで戦うことだ」(ゴニョン)、「時には子供の血を見なければならない」(イケダ オサム)、「お金になるなら何でもする、ペク・ギテのように」(イケダ ユウジ)とそれぞれの思惑や覚悟が垣間見えるセリフが添えられており、一言一言に正義や信念、そして恐ろしい一面が垣間見える。同じ世界を生きながらも錯綜する4人の価値観が、ビジュアルとセリフを通して鮮烈に浮かび上がっている。




また本作の配信を記念して、<『メイド・イン・コリア』闇の諜報員ヒョンビン目撃キャンペーン>が本日12月22日より実施。参加方法はディズニープラス公式Xをフォローして、キャンペーンの該当ポストをリポストするだけ。参加いただいた方の中から、ヒョンビンとチョン・ウソンのサイン入りポスターや名セリフが入ったオリジナルポストカードをプレゼント。
さらに、ヒョンビンの姿を捉えた大型広告が都内各所に出現予定。アドトラック、交通広告やSNS上で見つけたヒョンビンの写真やキャプチャと一緒に「#闇の諜報員ヒョンビン目撃キャンペーン」をつけて投稿すると、当選率がアップする。
キャンペーン詳細ページ:https://disneyplus.disney.co.jp/campaign/2025/1222_mik_cp1

ストーリー
舞台は激動の1970年代の韓国と日本。裏社会を牛耳る男・ギテは富と権力に溺れ、闇の取引を巧みに操るエリート諜報員として暗躍していた。そんなギテの前に立ちはだかるのは不正を嗅ぎつけると犯人を執念深く追いつめる正義感に燃える検事ゴニョン。相反する二人の追跡劇の行方の結末とは―
キャスト
ペク・ギテ役:ヒョンビン(日本語吹替版:日野聡)
チャン・ゴニョン役:チョン・ウソン(日本語吹替版:三上哲)
スタッフ
監督:ウ・ミンホ
脚本:パク・ウンギョ
『メイド・イン・コリア』
ディズニープラスのスターにて12月24日(水)より字幕・吹替版で独占配信開始
(全6話/初回2話、以降毎週水曜配信)
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