TAKAHIRO・市原隼人・岡田義徳出演『3人の信長』本予告映像解禁！主題歌はMAN WITH A MISSION・コメント映像到着

数々の映画・ドラマの題材となった“織田信長”の新たな姿を描いた前代未聞の時代劇エンターテインメント『3人の信長』が9月20日(金)より全国公開となる。本作は、「我こそが信長」と主張する3人の信長と、主を討たれ復讐心に燃える元今川軍の侍たちとの攻防を描いた時代劇エンターテインメントだ。この度、予告編映像と主題歌が解禁となった。

本作にて、主人公の信長・甲を演じるのは、初の長編単独主演映画『僕に、会いたかった』に続き、主演を務めるTAKAHIRO。初の時代劇映画主演にして、ちょんまげ姿を披露するTAKAHIROは3人のなかで最も“頭がキレるかぶき者”の信長・甲を演じる。“噂通りの貫禄”がある信長・乙を演じのるはNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の傑山役にて、貫禄ある肉体を披露し話題となった、市原隼人。そして“噂通りのうつけ者だが、まったく読めない”信長・丙を演じるのは、映画、ドラマ、舞台と多岐にわたって独特の存在感を出している岡田義徳が演じる。

織田信長への復讐心に燃えた元今川軍が捕らえたのは3人の信長！？クセまで似通った3人の信長の影武者相手に、元今川軍の侍たちは水がたっぷり入った桶に顔を押しつけたりと、あの手この手で信長の情報を聞き出そうとする。忠義を尽くした真の織田信長を守るために命を懸けて嘘をつく3人。「喜びで流す涙を見たいんじゃ。それでもわしをうつけと申すか」と世の中を変えようとする信長・丙の想いが溢れ出す一幕や、「もうよい、俺さえ死ねば」と二人の影武者を生かそうと漢気たっぷりに語る信長・乙の姿も。

そして信長・甲は「いつの時代も変わり者が世の中を変えるってもんだ」と勇ましく声をあげる。最後に元今川軍の蒲原に「お主が本物の信長か？」と迫られるが、織田信長の肖像画によりその顔は隠され、真の信長の正体が気になる映像となっている。果たして真の信長は一体誰なのか！？

そして、近年映画、テレビドラマ、テレビアニメなどで様々なジャンルで主題歌をつとめ、人気を博すオオカミロックバンド MAN WITH A MISSIONの楽曲が主題歌に決定した。
「86 Missed Calls feat. Patrick Stump」が本作を情緒的かつドラマチックに盛り上げている。

また、MAN WITH A MISSIONから喜びのコメント映像も到着した。

MAN WITH A MISSION　コメント
我々ノ楽曲「86 Missed Calls feat. Patrick Stump」ヲ主題歌ニ選ンデ頂キ、アリガトウゴザイマス！『3人の信長』ハ、笑イアリ、大ドンデン返シアリデ、最後ニハ涙ガ出テシマウ素晴ラシイ作品トナッテイマス。映画トトモニ私タチノ楽曲モ楽シンデ頂ければ幸イデス。映画館モシクハライブハウスデオ会イシマショウ！

前売券は、7月26日からは全国の劇場にて開始。（前売り特典「チケットクリアファイル」）

イントロダクション
ときは永禄13年。金ヶ崎の戦いにより敗走中の織田信長の首を狙って廃村に潜んでいた元今川軍の蒲原氏徳たち。
復讐心に燃えた元今川軍がついに捕らえたのは、なんと3人の信長！？
万が一影武者の首を打ち取ってしまっては、今川家はいい笑いものになってしまう。
3人のうち2人は影武者に間違いないが、今川家の威信にかけて、蒲原たちはあの手この手で本物をあぶりだそうとする。しかし真の信長を守るため、3人の信長たちも我こそが信長」と猛アピール！！
噂に聞いた信長にそれぞれ似通っている3人が今川軍を翻弄する！互いの誇りを賭けた笑いと人情の謀略合戦が幕を開ける！！

作品タイトル：『3人の信長』
出演：TAKAHIRO　市原隼人　岡田義徳　　相島一之　前田公輝　奥野瑛太　坂東希 / 髙嶋政宏
監督・脚本：渡辺啓
制作：イメージフィールド株式会社
製作：株式会社LDH JAPAN
配給：HIGH BROW CINEMA

公式サイト：3nin-nobunaga.jp
公式twitter：@3nin_Nobunaga
公式facebook：www.facebook.com/3nin.nobunaga/
コピーライト：(C)2019「3人の信長」製作委員会

9月20日（金）全国公開！！