映画『神社 悪魔のささやき』で主演を務めるJAEJOONG(ジェジュン)の来日が決定し、2月11日に舞台挨拶が開催されることが発表された。併せて本編映像も解禁となった。

本作は、神戸の廃神社で大学生たちが次々と“神隠し”のように失踪する事件をきっかけに、韓国からやって来た祈祷師(ムーダン)ミョンジンが調査に乗り出し、“悪しき存在”の正体に迫っていくシャーマニズム・ホラー。
生まれながらに祈祷師となる宿命を負いながら、消えない“過去の影”に囚われる主人公ミョンジンを演じ、キャリア初のホラーに挑む、JAEJOONG。神と悪魔の狭間に立つダークヒーロー像を体現している。本作は第28回富川国際ファンタスティック映画祭「マッドマックス」部門にも出品され、オール神戸ロケという点でも大きな話題を呼んだ。共演にはコン・ソンハ、コ・ユンジュン、木野花らが名を連ねる。
舞台挨拶にはJAEJOONGのほか、大家・佐藤役を演じた木野と監督を務めた熊切和嘉も登壇する。チケットは1月31日の午前11時よりチケットぴあにて先行抽選販売開始。詳細はチケットぴあWEBサイト(https://w.pia.jp/t/jinja/)で確認できる。
来日に向けてJAEJOONGからは「日本・神戸で撮影した作品ということもあり、親しみを感じていただきながらも、新しいストーリーとして新鮮さをお届けできればと思います。新たな挑戦でもありますので、これまでお見せしてこなかった私の姿をご覧いただけると思います。ぜひたくさんのご期待と応援をいただけたら嬉しいです」と喜びと期待のこもったメッセージが到着した。

併せて解禁された本編映像は、JAEJOONG演じる祈祷師ミョンジンが、神戸行きを決意するシーンを捉えたもの。映像は、ミョンジンのもとへ届く一本の着信から始まる。それは神戸で相次いで発生した学生の失踪事件に疲弊したユミ(コン・ソンハ)からのものだった。行方不明者の中にはユミの妹ヒジョンもいる。まるで“神隠し”のように手がかりのない事件に翻弄され、心身ともに追い詰められていくユミの姿が、切迫感をもって描かれている。
行き詰まった状況の中、ユミが助けを求めたのは、学生時代の先輩であり、現在は韓国で祈祷師として生きるミョンジンだった。過去に仲違いするように別れた二人は、「連絡し合う仲じゃないけど…」と、ユミの言葉通り苦渋の決断の末に再び言葉を交わすことになる。
一方のミョンジンは、電話を受ける数日前から、彼女に降りかかる災いを予知するかのような夢を見ていた。ユミの切実な声に突き動かされ、ミョンジンは神戸へ向かう決意を固める。
ストーリー
神戸の山中に佇む廃神社で、日韓文化交流プロジェクトに参加していた大学生たちが忽然と失踪した。その中には、プロジェクトの責任者であるユミ(コン・ソンハ)の妹・ヒジョンも含まれていた。知らせを受けた祈祷師ミョンジン(JAEJOONG)は大学時代の後輩でもあるユミのもとへ韓国から駆けつけ、失踪事件の調査に乗り出す。二人は地元の牧師ハンジュ(コ・ユンジュン)や、大家の佐藤(木野花)の協力を得ながら手がかりを追うが、事態は思わぬ方向へと転がり、やがて真の恐怖と対峙することとなる。
『神社 悪魔のささやき』
出演:JAEJOONG(ジェジュン)、コン・ソンハ、コ・ユンジュン、木野花
監督:熊切和嘉
脚本:浪子想、チェ・ドゥクリョン
2025年/韓国/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:신사: 악귀의 속삭임/英題:THE SHRINE/96分/R-15/字幕翻訳:福留友子
配給:クロックワークス
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2026年2月6日(金)より、新宿バルト9ほか全国公開