アーミル・カーン主演最新作『Sitaare Zameen Par(原題)』が、『シターレ!星屑たちのミラクル・チーム』の邦題で、2027年春より公開されることが決定。場面写真が公開された。

世界中で歴史的メガヒットを記録し、スティーヴン・スピルバーグ監督が「3回見た」と絶賛した映画『きっと、うまくいく』をはじめ、『ダンガル きっと、つよくなる』や『PK』など、数々の傑作を世に送り出してきたアーミル・カーン。アーミル・カーンの作品が日本で公開されるのは、実に9年ぶりとなる。
アーミル・カーンが本作で演じるのは、かつては将来を嘱望されながらも、今は挫折を味わう傲慢なバスケットボールコーチ、グルシャン。社会奉仕活動の一環として障がいのある成人たちのバスケットチーム・シターレを指導することになり、彼の人生に予期せぬ転機が訪れる――。人生につまずいた傲慢な名バスケコーチが、個性豊かな選手たちに教えられた“本当の幸せと愛”とは?
なお、タイトルの「シターレ(Sitaare)」とはヒンディー語で「星々(星の複数形)」という意味を持っている。

劇中の「チーム・シターレ」メンバーには、広範なオーディションで抜擢された“実際に障がいのある10人の新人俳優”が起用され、フィクションを超えた生き生きとした飾らない演技が、作品に本物の輝きとリアリティをもたらしている。また、そんな選手たちとの交流を通して成長を遂げていく気難しく傲慢なコーチの姿を、アーミル・カーンがユーモアと温かみあふれる演技で体現している。

本作は、スペインで2018年の興行収入1位に輝いたヒット作『だれもが愛しいチャンピオン』の公式リメイクであり、アーミル・カーン自身が映画初監督を務めた『地上の星たち』(2007年)の精神的続編として位置づけられる、笑いあり、涙ありのヒューマンコメディ。2024年に日本公開された『花嫁はどこへ?』など、製作者としても注目を集めるアーミル・カーンは、本作でも主演と共に製作を務めている。
『シターレ!星屑たちのミラクル・チーム』
出演:アーミル・カーン、ジェネリア・デシュムク、グルパル・シン、ドリー・アルワリア、ブレジェンドラ・カラ ほか
監督:R・S・プラサナ
原題:Sitaare Zameen Par
配給:ギークピクチュアズ
©Aamir Khan Productions 2025
2027年春、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開