『ブラックバード 家族が家族であるうちに』スーザン・サランドンが安楽死の決意を語る本編映像解禁!

スーザン・サランドンとケイト・ウインスレットの二大オスカー女優が初共演した『ブラックバード 家族が家族であるうちに』(6月11日(金)公開)より、本編映像が解禁された。

『マンデラの名もなき看守』(08)や『ペレ』(87)などで知られるビレ・アウグスト監督によるデンマーク映画『サイレント・ハート』(14・未)を、同作の脚本家であるクリスチャン・トープが自身でアメリカ映画として脚色。監督を務めたのは『ノッティングヒルの恋人』(99)や『恋とニュースのつくり方』(10)のロジャー・ミッシェル

ある週末の朝、リリー(スーザン・サランドン)は夫のポール(サム・ニール)と暮らす静かな海辺の邸宅に、娘のジェニファー(ケイト・ウィンスレット)、アナ(ミア・ワシコウスカ)とその家族たち、そしてリリーの学生時代からの大親友で家族同然のリズ(リンゼイ・ダンカン)を集める。しかしそれはともに楽しい時を過ごすためのものではなく、安楽死を選択したリリーが“家族が家族であるうちに”過ごすために自らが用意した最後の時間だった。

集った家族とその友人たちは、それぞれ平静さを装いながら母の願いである最後の晩餐に参加する。しかし、あるきっかけで緊張の糸が切れ、次々と明かされていくそれぞれの秘密。そして最後に家族がとった行動とは…。

今回解禁されたのは、そんな“最後の晩餐会”のシーン。「もう皆で充分話し合ったと思うけど、私は理解できると言いたい」アナの恋人であるクリス(ベックス・テイラー=クラウス)は、その決断に理解を示そうとする。「死ぬ日を決めたら、おかしいことに、死が怖くなくなった」「不安はあるわ、でも誰でもいつか人は死ぬ」「分からないはずのその日が、私には分かってるだけ」とユーモアを交えながら淡々と述べるリリーに対し、やはりまだ完全にその決意を受け入れられない家族は「生きてる時は死を忘れるだろう」と問いかけるが、「死を知る方がいいわ」「その方が余計なことにかまけなくなる」と、その強い意思を静かに語るだけだった。

「明日この場所に母・リリーがいない」 ―逃れられない現実を突きつけられた家族が、それでもリリーの心に少しでも近づき、理解するために入っていこうとする。リリーが安楽死の決意を改めて語る、緊張感あふれるシーンとなっている。

作品タイトル:『ブラックバード 家族が家族であるうちに』
出演:スーザン・サランドン、ケイト・ウィンスレット、ミア・ワシコウスカ、サム・ニール、リンジー・ダンカン、レイン・ウィルソン、ベックス・テイラー=クラウス、アンソン・ブーン
監督:ロジャー・ミッシェル
脚本:クリスチャン・トープ
2019年/アメリカ、イギリス/英語/97分/スコープサイズ/5.1ch/原題:Blackbird/日本語字幕:斎藤敦子 PG12
配給:プレシディオ、彩プロ

公式サイト:blackbird.ayapro.ne.jp
公式Twitter:@blackbirdeiga
公式Facebook:@Blackbirdeiga
コピーライト:(c) 2019 BLACK BIRD PRODUCTIONS, INC ALL RIGHTS RESERVED

6/11(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

 

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