『デッドプール2』日本でもぶっちぎりのロケットスタート!ランキングで初登場第一位に!すべての公開国で初登場一位を記録

デッドプール2

先週のライアン・レイノルズの来日でさらにその勢いを加速させた『デッドプール2』が先週6月1日(金)に待望の日本公開を全国746スクリーンで迎えた。前作同様のR15+指定にもかかわらず、金土日の3日間で動員371,955 人、興行収入536,713,800 円となり、50億円以上の興収をあげた『グレイテスト・ショーマン』の3日間の105%、前作『デッドプール』の113%となる、ぶっちぎりの大ヒットスタートとなった。

ランキングでは、7週連続一位を獲得していた『名探偵コナン ゼロの執行人』を破り、初登場第一位の座を奪取し、すべての公開国で初登場一位を記録しているが、83番目の公開国となった日本でもこの記録を更新!最終成績も前作越えは確実となり、どこまで数字を伸ばすことが出来るのか、俺ちゃんの記録更新に注目が集まっている。

客層としては、ハイティーンから20代の男女が圧倒的に多く、前作同様、アメコミ・アクションというジャンルでありながら女性客も非常に多く来場し、満席となる劇場が続出。
来日を果たしたライアン・レイノルズもスペシャルイベントに集結したコスプレ軍団を「世界で一番、日本のコスプレがクレイジー!」と絶賛したが、各地の映画館にはコスプレ姿の観客も登場!終映後のロビーは即席の撮影会と化し、デップー人気を改めて証明した。

ファンからの絶賛ツイートが相次ぎ、「あと最低5回は劇場で見たいと思います!」「間違いなく今年イチ劇場で笑った。声出して笑った。素晴らしいファミリームービーだった。」「笑いすぎて喉痛いし体熱いwwwwwwwww」「クソ面白かった♪」と早くもリピーターが爆発的に増殖中。映画のクオリティの高さに触れるコメントも多く、エンターテインメント性と質の高さを両立させた作品として、熱狂的な支持を早くも獲得した。

デッドプール2

作品タイトル:『デッドプール2』
出演:ライアン・レイノルズ ジョシュ・ブローリン モリーナ・バッカリン ジュリアン・デニソン ザジー・ビーツ T・J・ミラー ブリアナ・ヒルデブランド ジャック・ケーシー
監督:デヴィッド・リーチ
原題:DEADPOOL 2
全米公開日:2018年5月18日
配給:20世紀フォックス映画

公式サイト:www.foxmovies-jp.com/deadpool
コピーライト:(C)2018Twentieth Century Fox Film Corporation

大ヒット公開中

記事提供:映画・ドラマニュース

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