映画『グリンゴ/最強の悪運男』アマンダ・サイフリッドが、当て書きされたハマり役について語るインタビュー映像初解禁!

グリンゴ/最強の悪運男

アカデミー賞(R)主演女優賞を受賞した『モンスター』で製作も手掛けて以来プロデューサーとしても活躍、『アトミック・ブロンド』、『タリーと私の秘密の時間』、デヴィッド・フィンチャー監督のTVシリーズ「マインドハンター」など数々の話題作を世に送り出してきたシャーリーズ・セロン。彼女が製作・出演する、お人好しで温厚で正直者すぎて、貧乏くじばかり引いてきた男の爽快かつ壮大にして、ラストカットまで完全予測不能のスーパーリベンジ・エンターテインメント『グリンゴ/最強の悪運男』が2月7日(金)に全国公開となる。

この度、劇中唯一清らかな心を持ち続ける良心の女神サニー役を演じるアマンダ・サイフリッドが、役について語るインタビュー映像が初解禁となった。

この度解禁となった映像では、逃亡するハロルドと偶然出会い、唯一優しさを与える女性“サニー”を演じた女優アマンダ・サイフリッドがインタビューで、演じた役柄と自身の共通点について赤裸々に語っている。サニーと自身の共通点について「私も天真爛漫なタイプよ。楽観的な性格も似ているところがあると思う。でも私はあんな事件には巻き込まれないわ。私は何でも質問しまくるタイプだけど、サニーは疑問があっても黙っている人ね。人の中の善を信じたいのよ。私もすぐに他人を信じてしまうところがあるわ。だまされることもある。でもサニーほどじゃない。」と語った。

実はサニー役は脚本の段階からアマンダが演じることを想定して書かれたいわゆる“当て書き”だという。サニーの天使のようなキャラクター像が、明るくて天真爛漫なアマンダから生まれたと考えると納得だ。アマンダ自身も優しさゆえにだまされたことがあるようだが、人を疑うのではなく、信じることでこれからもハリウッド業界を生き抜いて欲しいものだ。

作品タイトル:『グリンゴ/最強の悪運男』
出演:デヴィッド・オイェロウォ、シャーリーズ・セロン、ジョエル・エドガートン、アマンダ・サイフリッド、タンディ・ニュートン、シャールト・コプリー
監督:ナッシュ・エドガートン
製作:シャーリーズ・セロン
上映時間:111分/2018年/アメリカ・メキシコ・オーストラリア/原題:GRINGO
配給:キノフィルムズ、木下グループ

公式サイト:www.gringo.jp
公式Twitter:@GringoJP_Movie
コピーライト:(c)2018 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

2月7日(金)より、新宿バルト9ほか全国ロードショー!

 

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