人気戦争アクション映画「山猫は眠らない」のシリーズ最新作『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』が、8月14日(金)より劇場公開（配給：ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント）される。
本格的なミリタリー描写とドラマチックな展開を両立。根強い人気を誇る戦争アクション長寿シリーズ「山猫は眠らない」の最新作となる本作。ベテラン狙撃兵のトーマス・ベケット（トム・ベレンジャー）が⽶国政府から指令を受け、極秘任務を遂⾏する第1作目から27年。
最新作では、シリーズ恒例のチャド・マイケル・コリンズ、トム・ベレンジャーによる狙撃シーンを収録。さらに、女優・秋元才加が本格的なガンアクションに挑戦するなど、見どころ満載だ。最強の暗殺者（アサシン）に扮する秋元才加の登場や格闘シーン、劇中のスリリングな展開や緊張感を凝縮した内容となっている。
カーレ・アンドリュース監督から秋元才加さんへのコメント到着
「サヤカは、女優として未知数の部分が多く、正直戸惑うこともあった。しかし、いざ撮影に合流すると、プロとして真摯に演技に取り組む姿が印象的だった。今回、彼女は役柄になりきるために武器の扱いや戦闘術を学んだ。この作品は彼女にとって、素晴らしい経験となることだろう。」
ストーリー
外交官が何者かに暗殺された事件。狙撃兵ブランドン･ベケット（チャド・マイケル・コリンズ）は容疑者として疑われてしまう。CIAと、彼の命を狙う集団から追われる身となったブランドン。逃げまどい向かった先は、狙撃兵を引退した父・トーマス・ベケット（トム・ベレンジャー）が生活する山小屋。ブランドンはトーマスにこれまでの顛末を打ち明けて、事件解決のため協力を求めるが、そこに謎の暗殺者（秋元才加）が現れて……。
作品タイトル：『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』
出演：ブランドン･ベケット…チャド・マイケル・コリンズ
ユキ･ミフネ（レディ･デス）…秋元才加
トーマス･ベケット…トム・ベレンジャー
監督：カーレ・アンドリュース
脚本：オリバー・トンプソン
製作：ヴィッキー・ソーサラン、グレッグ・マルコム
原題：SNIPER: ASSASSINʼS END
製作年：2020／製作国：アメリカ／尺：95分／映倫区分：G
配給協力：イオンエンターテイメント
配給：ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト： https://www.sniper8.jp
コピーライト： (C) 2020 Sony Pictures Worldwide Acquisitions Inc. All Rights Reserved.
２０２０年８月１４日(金)公開
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