映画『アリー/ スター誕生』新たな名曲など12分追加の「アンコール・バージョン』が4月5日(金)から1週間限定で公開決定!

アリー/ スター誕生
現代最高の歌姫、レディー・ガガ初主演×監督・主演ブラッドリー・クーパー(『アメリカン・ スナイパー』)が贈る、『グレイテスト・ショーマン』『ボヘミアン・ラプソディ』に続く、“音楽×映画”の最高峰。歌手の夢をあきらめていたアリーが、ウェイトレスからスターへと駆け上がっていく、全編名曲で彩る感動のミュージカル・ドラマ『アリー/ スター誕生』。この度、本作での数々の受賞を記念して、北米で限定上映され大きな話題となった「アンコール・バージョン」が、日本でも4月5日から1週間限定で公開決定となった。

10月5日(金)に全米で封切られた本作は、現在までに全世界で4億2,500万ドル(約467 億円)を記録。公開後も全米No1 映画評サイト【ロッテン・トマト】で驚異の90%フレッシュを維持し続け、劇中で披露される楽曲の数々を収めたサウンドトラックは、全米アルバム・チャート3週連続1位、全英アルバム・チャート2週1位、そして世界89ヶ国のiTunes で1位を獲得。ガガ史上最大のヒットであると共に『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』を抜く驚異的セールスを樹立するなど、第二次ガガ・ブームの様相を呈した。昨年12月21日からの日本公開では「早くも本年度最高!」「アリーの生きざまに心が震えた!」といった多くの感動の声がSNS 上で飛び交い、日本中が感動の渦に包まれた。

「アンコール・バージョン」は、「ブラック・アイズ」「アリバイ」の歌唱シーン、そしてレディー・ガガが演じるアリーが「シャロウ ~『アリー/スター誕生』 愛のうた」の即興アカペラ・パフォーマンスを行うシーンが拡大。その他、アリーが、ブラッドリー・クーパー演じるジャクソンのために「イズ・ザット・オールライト?」を捧げる結婚式のシーン、ジャクソンがスタジオで「トゥー・ファー・ゴーン」を歌唱するシーンが追加されている。さらには、レディー・ガガとブラッドリー・クーパーが共同制作した楽曲であり、本編未収録且つ大ヒット中のサウンドトラックにも収録されていない「Clover」と題された曲のシーンなど計12分間が追加された特別編となっている。

公開劇場一覧

東京:新宿ピカデリー
大阪:テアトル梅田
愛知:ミッドランドスクエアシネマ
福岡:Tジョイ博多
北海道:札幌シネマフロンティア
※4/5(金)~4/11(木)、1 週間限定公開

ストーリー
歌手を夢見るアリーはある日、世界的シンガーのジャクソンと出会う。ジャクソンに導かれるように、瞬く間にスターダムを駆け上がっていくのだが…夢はきっと叶う。全編名曲で彩る感動のミュージカル・ドラマ、開幕。

作品タイトル:『アリー/ スター誕生』
監督:ブラッドリー・クーパー
出演:レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー
全米公開:2018年10月5日
配給:ワーナー・ブラザース映画

映画オフィシャルサイト:http://starisborn.jp
『アリー/ スター誕生 サウンドトラック』公式サイト:http://starisborn-soundtrack.jp
コピーライト:(c) 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

4/5(金)~4/11(木)、1 週間限定公開

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