『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18』ロイヤル・バレエ『冬物語』4月20日(金)より全国公開

『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18』ロイヤル・バレエ『冬物語』

日本人プリンシパル平野亮一が堂々の主役に!

バレエ、オペラともに世界最高の名門歌劇場、英国ロイヤル・オペラ・ハウスの人気公演の舞台映像を『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18』と題し、東宝東和株式会社配給の元、TOHOシネマズ系列を中心とした全国の映画館で順次公開中。このたび、本シーズン7作目となるロイヤル・バレエ『冬物語』が4月20日(金)より全国公開することが決定。本作の公開に先駆け、下記日程において試写会の実施が決定いたしました!皆様のご応募を心よりお待ちしております。※応募締切:4月11日(水)

ロイヤル・バレエ『冬物語』試写会5組10名様ご招待!

【日時】4/16(月)18:00~(※30分前開場) ※上映時間:3時間8分(予定)
【会場】東宝東和試写室
(東京都千代田区一番町18 Kawakita Memorial.Bldg.1F)
※当選発表は、4月12日(木)を予定しております。
※当選発表は、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

『不思議の国のアリス』のクリストファー・ウィールドンが、シェイクスピアの「冬物語」をドラマティックなバレエへと創り上げたー。

ロイヤル・バレエの人気作となった『不思議の国のアリス』の制作チームである、振付のクリストファー・ウィールドン、美術のボブ・クローリー、音楽のジョビー・タルボットが再びタッグを組む。日本人プリンシパル平野亮一が主役のリオンディーズとしてスクリーンに登場する話題作。

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シチリア王リオンディーズは、愛する妻ハーマイオニーと自分の親友であるボヘミア王ポリクシニーズとの不貞を疑い、妻の生んだ赤ん坊を遠くへと追いやってしまう――。
イギリスを代表する劇作家ウィリアム・シェイクスピアの愛と喪失の戯曲「冬物語」をもとにし、『真夏の夜の夢』『ロミオとジュリエット』に続くシェイクスピア原作のロイヤル・バレエの代表作となった。

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作品タイトル:「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18」 ロイヤル・バレエ『冬物語』
出演:ローレン・カスバートソン(ハーマイオニー)、平野亮一(リオンディーズ)、サラ・ラム(パーディタ)、ワディム・ムンタギロフ(フロリゼル)、マシュー・ボール(ポリクシニーズ)、ラウラ・モレ-ラ(ポーリーナ)
振付:クリストファー・ウィールドン
音楽:ジョビー・タルボット
指揮:トム・セリグマン
配給:東宝東和

公式サイト:http://tohotowa.co.jp/roh/
コピーライト:(C)ROH,2018.ph.byTristram Kenton

2018年4月20日(金)よりTOHOシネマズ 日本橋ほか、全国順次公開
※ディノスシネマズ札幌劇場、フォーラム仙台、中洲大洋映画劇場でも公開いたしますが、公開日が異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。

記事提供:映画・ドラマニュース

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