生田斗真×瑛太主演、瀬々敬久監督最新作『友罪』5月25日(金)より全国公開!本作の完成披露試写会に5組10名様ご招待

友罪

江戸川乱歩賞を受賞しデビュー、その後も数々の賞に輝くミステリー界の旗手・薬丸岳が2013年に発表し、神戸児童連続殺傷事件を彷彿とさせ話題を呼んだ「友罪」(集英社文庫刊)。この度、『64-ロクヨンー前編/後編』(2016)での大ヒットも記憶に新しい瀬々敬久監督によって映画化され、2018年5月25日(金)より全国公開となる。
このたび、本作の公開に先駆け、下記日程において豪華キャストが登壇する完成披露試写会の実施が決定いたしました!皆様のご応募を心よりお待ちしております。

『友罪』 完成披露試写会5組10名様ご招待!

【日時】 4月24日(火)
【場所】 都内某所
【登壇者】生田斗真、瑛太、夏帆、山本美月、富田靖子、佐藤浩市、瀬々敬久監督(予定)

※受付時間やイベントの詳細はご当選者へのみお知らせいたします。
※当選者ご本人を含む2名様のご招待となります。当日は招待状を必ずお持ちください。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※開演後のご入場は堅くお断りいたします。
※当日は会場にマスコミの取材が入る予定です。ご了承の上、ご来場ください。
※都合により、ゲストは予告なく変更、イベントが中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※応募締切:4月6日(金)

プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました!

ある町工場で働き始めた、元週刊誌ジャーナリストの益田(生田斗真)と、他人との交流を頑なに避ける鈴木(瑛太)。共通点は何も無かった二人だが、同じ寮で暮らすうちに少しずつ友情を育ててゆく。そんな折、彼らが住む町の近くで児童殺人事件が起こり、世間では17年前に日本中を震撼させた凶悪事件との類似性が指摘される。当時14歳だった犯人の少年Aはすでに出所しており、その後の行方を知る者は少ない。果たして今回の事件も彼の犯行なのか…。
驚きと疑問に突き動かされ、ネットに拡散していた少年Aの写真を見た益田は愕然とする。そこにはまだ幼さの残る鈴木が写っていた――。

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キャリア史上最難の役に挑む生田斗真、瑛太を主演に、佐藤浩市、夏帆、山本美月、富田靖子と日本映画界を代表する名優が集結した本作で描かれるのは、かつて世間を震撼させた事件を起こした少年Aの“その後”――。
それぞれの過去と現在が絡み合い、疑心や後悔に囚われた様々な人間模様が交錯し、やがて人間存在の謎に満ちた深みへと導く、慟哭のヒューマンサスペンスである。

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ストーリー
あなたは“その過去”を知っても、友達でいられますか・・・?

ジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始める益田(生田斗真)と、同じタイミングで工場勤務につく鈴木(瑛太)。鈴木は周囲との交流を避け、過去を語りたがらない影のある人物だが、同い年の二人は次第に打ち解け心を通わせていく。だが、あるきっかけと行動で、益田は鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑い始める――。

作品タイトル:『友罪』

出演:生田斗真 瑛 太 夏 帆 山本美月 富田靖子 佐藤浩市
監督・脚本:瀬々敬久 (『64-ロクヨンー前編/後編』)
原作:「友罪」薬丸岳(集英社文庫刊)
配給:ギャガ

公式サイト:http://gaga.ne.jp/yuzai/
コピーライト:(c)薬丸 岳/集英社 (c)2018映画「友罪」製作委員会

2018年5月25日(金) 全国ロードショー!

記事提供:映画・ドラマニュース

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