任侠シリーズ「CONNECT 覇者への道」12・13の予告編が初公開され、キービジュアルと場面写真が解禁された。
山本裕典が元暴走族リーダーの沢村竜一役、北代高士が一本気な元官僚の相馬邦人役を演じ、本作で俳優業に復帰した高岡蒼佑が2人の親父として宗像組を率いる組長・宗像清蔵役を演じる本作。
また、本宮泰風、菅田俊、松田賢二、萩野崇、黒石高大、脇知弘、舘昌美らおなじみの俳優陣も続投するほか、新キャラクターで東洋会の行く末を担う本部長の上杉義武役をいしだ壱成、上杉に復讐を誓う因縁の敵で元帝都連合総長の須藤零士役を山口大地が演じる。新キャラたちが物語を一気にかき乱し、日本制覇を目指す男たちのパワーゲームはますますヒートアップする。
今回公開された12・13の予告編では、出所した上杉（いしだ壱成）が宗像（高岡蒼佑）らに次のステージのため“東洋会の解散”を提言したことを相棒の相馬（北代高士）から聞き、沢村（山本裕典）が驚きを隠せない様子が。そんな上杉は因縁の相手で、自分の首を手土産に東洋会の宿敵・八王会に入りこもうとしている元帝都連合総長・須藤（山口大地）から度々命を狙われ、対峙することになる。
敵対する人々を殺めたことで悪夢を見るようになった相馬は、須藤の仲間に捕らわれる最大のピンチに陥り、沢村たちは彼を救出するために奔走。そのことで東洋会の逆鱗に触れた須藤は、八王会会長・黒須（本宮泰風）に電話で助けを求めるが、「気安く頼むんじゃねえよ」と釘を刺される。
さらに、逃げ回る須藤の行方を巡り、名和会会長・櫻井（萩野崇）をはじめ強者たちが乱立して大暴れ。ことごとく計画が相手に読まれていることに、宗像は味方に「内通者がいる」と断定。そして、宗像と上杉が銃と包丁を互いに向ける理由とは。
「CONNECT 覇者への道」10・11はU-NEXTにて独占先行配信中、12・13は8月6日に独占先行配信開始、9月3日より順次DVDレンタル開始。
「CONNECT 覇者への道」10・11 U-NEXTにて独占先行配信中
12・13 U-NEXTにて8月6日（水）独占先行配信開始
https://video.unext.jp/
「CONNECT 覇者への道」10・11 9月3日（水）レンタル開始
12・13 10月3日（金）レンタル開始
発売・販売元：ハピネット・メディアマーケティング
★「CONNECT 覇者への道」1～9 各配信サイトにて月額見放題配信中
U-NEXT／Netflix／ABEMA／Hulu／FOD／Lemino／DMM TV／TELASA／J:COM STREAM／マイシアタープラス
その他、各配信サイトで個別課金配信中・DVDリリース中
公式サイト：https://www.nbcuni.co.jp/jcon/connect
トレーラー：https://youtu.be/WAU3tMVjZCc
公式YouTube：https://www.youtube.com/@CONNECT覇者への道
権利元：NBCユニバーサル・エンターテイメント
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