【プレゼント】大阪開催！『トロン：アレス』IMAX特別試写会に5組10名様ご招待☆（応募締切：10月5日）

2025.9.29

シリーズ最新作『トロン：アレス』が10月10日より公開される。

AIプログラムの実体化によって誕生した、AI兵士アレス。“彼”は圧倒的な力と優れた知能を備えた究極の兵士だが、AI兵士が現実世界で“生存”できるのはわずか29分間だった。やがて “永遠”を求めてAI兵士たちは暴走を開始し、デジタル世界が現実世界を侵食していく。だが、世界滅亡の危機の中で、人間を知ったアレスにある“異変”が起こる。彼は人類を滅ぼすのか？それとも…？

この度、本作の公開前日に、大阪・TOHOシネマズなんばで開催されるIMAX特別試写会の実施が決定いたしました。
話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、お見逃しなく…！
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

『トロン：アレス』IMAX特別試写会（大阪）5組10名様ご招待！

【日時】10月9日（木）19：00開映（上映時間：119分／上映バージョン：IMAX2D字幕）
【場所】TOHOシネマズなんば　本館スクリーン2（大阪市中央区難波3-8-9）
※応募締切：2025年10月5日（日）

【当選通知メールに関するご案内】
ご当選者様には、10月6日（月）正午までにメールにて当選のご連絡をさせていただく予定です。
開催日間際でのご案内となりますのでご注意くださいませ。

【ご注意事項】
※本イベントはメールにて当選をご案内いたします。
※当選通知のため、必ず連絡がとれるメールアドレスでご応募ください。
※当選者ご本人を含む2名様のご招待となります。
※13歳未満の方はご応募いただけません。
※上映終了時刻が19時を過ぎるため、大阪府青少年健全育成条例に基づき、16歳未満のお客様は保護者同伴でないとご入場いただけません。予めご了承ください。
※ご応募いただいた方の中から抽選の上、当選者様を決定させていただきます。
※都合により、イベント内容は予告なく変更、イベントが中止となる場合があります。予めご了承ください。
※当日はメディアの取材が入る可能性がございます。お客様が取材等で映り込む場合がありますので、予めご了承ください。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※開演後のご入場は堅くお断りいたします。
※場内での録画・録音機器の使用を固く禁止致します。
※会場までの交通費および宿泊費などはすべてご当選者様の自己負担となります。尚、当日本イベントが変更・中止となった場合でも、交通費等を主催者側がお支払いすることはございませんので、予めご了承ください。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができません。
※都合により、締切日よりも早く応募を締め切る場合がございます。予めご了承ください。

【応募方法 1】
WEBサイトからのご応募（ログイン）
アネモにご登録いただいている方は、各注意事項にご同意の上、下記「応募ページへ（ログイン）」より、お申込みください。

※ご応募には、アネモへのご登録（無料）が必要です。

応募フォームへ（ログイン）

【応募方法 2】
anemo公式Xアカウントからのご応募
X（@anemo_movie）でリポスト&フォローいただいた方は、各注意事項にご同意の上、下記のボタン「anemo公式X応募フォームへ」より、お申込みください。

※本応募フォームは、ログイン（会員登録）無しでお申込みいただけます。
※アネモ会員様もご利用いただけます。
※本応募フォームからのご応募は、応募完了メールが配信されません。

🎁大阪試写会🎬
『トロン：アレス』IMAX特別試写会【10/9(木)開催・大阪】に5組10名様ご招待🏍️

Xからのご応募は
①@anemo_movieをフォロー
②この投稿をリポスト→応募ページへ▼https://t.co/GAMr7Z4o23
〆10/5#トロンアレス #アネモプレゼント pic.twitter.com/oPn9iZP0zh
— 映画アネモ編集部 (@anemo_movie) September 29, 2025

anemo公式X応募フォームへ

主演を務めるのはジャレッド・レト。本作では人間界で変化していく“AIプログラム”アレスを、熾烈なアクションを交えて熱演する。さらにグレタ・リー、エヴァン・ピーターズ、ジョディ・ターナー＝スミスらが出演。そして、『トロン』で主人公ケヴィン・フリンを演じたジェフ・ブリッジスが『トロン：レガシー』に続いて本作にも出演。

監督を務めるのは『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』や『マレフィセント２』など、シリーズ作品を数多く手がけるノルウェー出身のヨアヒム・ローニング。『トロン』でメガホンをとったシリーズの産みの親スティーブン・リズバーガーが本作でも製作を務め、創作過程を全面的にバックアップ。世界最高峰の映像工房ILM（Industrial Light & Magic）がVFXを担当。また、音楽を担当するのはナイン・インチ・ネイルズ。