スティーヴン・キングの原作をマイク・フラナガン監督が映画化し、主演にトム・ヒドルストンを迎えた『THE LIFE OF CHUCK』(原題)が、『サンキュー、チャック』の邦題で5月1日より公開される。併せてポスタービジュアルと日本版本予告、最新場面カットが解禁となった。

原作は、2024年に作家生活50周年を迎えたキングが2020年に発表した「The Life of Chuck」。監督・脚本は『ジェラルドのゲーム』『ドクター・スリープ』に続き、キングと信頼の絆で結ばれたマイク・フラナガンが手掛ける。
主演を務めるトムをはじめ、共演にはキウェテル・イジョフォーやジェイコブ・トレンブレイ、マーク・ハミルらが名を連ねる。
舞台は、異常気象などで崩壊寸前の世界。絶望する人々の前に突如現れたのは「チャールズ・クランツ 素晴らしい39年間!ありがとう、チャック!」という大量の感謝広告。チャックとは一体誰なのか?ありがとうの意味とは?チャックの人生を遡りながらたどり、すべての謎が解ける時、衝撃と感動が押し寄せるヒューマン・ミステリー。『ラ・ラ・ランド』の振付師マンディ・ムーアが担当したトムのエモーショナルなダンスシーンにも注目だ。
恐怖をくぐり抜けたその先で出会えるからこそより深く豊かな愛と希望を抱く感動作となり、トロント国際映画祭は熱狂に包まれ、満場一致で最高賞である<観客賞>に輝いた。
今回解禁されたポスターは『サンキュー、チャック』のタイトルと共にまるで彼の数奇な人生を物語るようにグラデーションが美しいマジックアワー色に彩られ、シンプルなスーツ姿でステップを踏むチャックの姿が大きく描かれた印象的なものとなっている。
コピーの「世界の終わりに明かされる、愛すべき贈り物(サプライズ)とは」、どんなサプライズが待ち受けているのか?興味を引くビジュアルとなっている。
併せて公開された日本版本予告では、愛と喜びに溢れたチャックの感動の人生が垣間見れる。突然訪れた“世界の終わり”について語り出される冒頭。大規模な災害に襲われ混乱する人々の前に大量に現れた、「チャールズ・クランツ 素晴らしい39年間!ありがとう、チャック!」という謎の人物への感謝広告。そこここに溢れるチャックの姿に困惑する人々。そこからチャックという男の人生を遡る物語が、数々の美しい映像によって紡がれてゆく。
スーツに身を包んだトム演じる大人のチャックからジェイコブ演じる少年期へ―。祖母との思い出や憧れの少女と踊った幸せな記憶、そして祖父(マーク)の抱える“秘密”と、真っ暗闇に包まれる屋根裏部屋。鮮やかな記憶によって描き出され、次第にチャックの人生が明かされていく。






ストーリー
ついに世界は終わろうとしていた。次々に起こる自然災害と人災が地球を襲い、ネットもSNSも繋がらなくなったその時、街頭やTV、ラジオに突如現れたのは、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という広告だった。チャック(トム・ヒドルストン)とは何者なのか?感謝の意味は何なのか?その答えを知る者は誰もいない。
恐怖に駆られた高校教師のマーティ(キウェテル・イジョフォー)は別れた妻のフェリシア(カレン・ギラン)に会おうと家を飛び出すが、誰もいない街はチャックの広告で埋め尽くされていた。無事に出会えた二人は、星空を眺めながら刻々と近づく終末を感じ固く手を握り合う――が、場面は一変、広告の男・チャックの視点へと移り変わり…。
『サンキュー、チャック』
出演:トム・ヒドルストン、キウェテル・イジョフォー、カレン・ギラン、ジェイコブ・トレンブレイ、マーク・ハミル
原作:スティーヴン・キング
監督・脚本:マイク・フラナガン
配給:ギャガ、松竹
(C) 2024 DANCE ANYWAY, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
https://gaga.ne.jp/thankyou_chuck/
5月1日(金)新宿ピカデリー他全国ロードショー