尹正(イン・ジョン)が主演を務める密室ミステリー『夜鶯 ―ある洋館での殺人事件―』より、著名人からのコメントとキャラクタービジュアルが解禁された。

本作は、戦後の混沌とした上海で、落ち目の映画人たちが未解決猟奇殺人を題材に一夜で大ヒット脚本を作るため密室に集められるが、そこには本物の犯人も同席しており、虚実入り乱れる命懸けの推理が展開するエンターテインメント・ミステリー。本国で3週連続No.1、興行収入176億円超を記録し、2022年百花賞最優秀脚本賞を受賞した異例の大ヒット作。
解禁されたキャラクタービジュアルは、物語の核となる8名。脚本を作り上げるため真実を追い求める主人公・李家輝(リー・ジアフイ)と、ワケあり業界人たち。それぞれのキャラクターを象徴するセリフが添えられ、物語の緊張感を際立たせるインパクトのあるビジュアルとなっている。

蘇夢蝶(スーモンディエ)

李家輝(リージアフイ)

関静年(グワンジンニエン)

鄭千里(ジョンチエンリー)

斉楽山(チーローシャン)

陸子野(ルーズーイエ)

大海(ダーハイ)

陳小達(チェンシアオダー)
さらに、ミステリー界の登竜門として知られる文学賞「このミステリーがすごい!」の大賞受賞者である犬丸幸平、土屋うさぎをはじめとする著名人より、本作へのコメントが寄せられた。
著名人コメント:全文 ※50音順/敬称略
犬丸幸平(小説家)
殺人犯を現場に呼び戻し、映画を制作するという衝撃のストーリー。繰り広げられる推理の果てに待ち受ける真相に、胸を打たれた。彼らはなぜ映画を作るのか。金や名声のためじゃない。伝えたい真実と救いたい人がいるからだ。
江川知弘(作家)
あのマーティン・マクドナー監督の映画『セブン・サイコパス』以来、久しぶりに痺れた、とんでもなく奇想天外な設定と先の読めない緻密な脚本!まさに本作は、事実よりも、どんな映画脚本よりも奇なり!
くれい響(映画評論家)
やっぱりダメ男もハマるイン・ジョン演じる脚本家に、明らかにブルース・リーがモデルのアクション俳優など、クセ強キャラ大渋滞のドタバタ密室劇から一転、パズルのピースが一気に埋まる怒涛の展開に、思わず前のめり!
こがけん(芸人)
未解決の殺人事件を題材にした映画の脚本会議に、犯人本人も招集?!そんな死亡フラグしか立たんトンデモ設定が大好物すぎる!
飲めば飲むほど頭が冴える酔拳スタイルの脚本家リーが、プロットを組み立てることで事件の真相に迫ってゆく演出の秀逸さ。
なりより、本作は紛れもなく「映画についての映画」だった!
オーマイガー!これは映画愛あふれる傑作だ!!
小堺一機
軽いミステリーの顔をしてはじまり徐々に人間ドラマが展開し、思いもしないラストが待っている!
気持ちの良い裏切りの連続に身を任そう!夜鶯の比喩のように!
ジャガモンド斉藤(映画紹介人/お笑いコンビ)
最初、作品のトーンに付いていけるか不安になりましたが、全くの杞憂でした。段々とのめり込み、この物語の“真の監督”が判明した時、ミステリー特有の騙される快楽が一気に押し寄せる!やられた!
そして、“負け組映画制作陣”の奮闘に胸が熱くなること間違いなし。
土屋うさぎ(漫画家、小説家)
散りばめられたユーモアと伏線。折り重なる人間のドラマに、逆転する事件の結末。私たちがミステリーで見たいもの、全てに見事応えてくれている。
『夜鶯 ―ある洋館での殺人事件―』は2月27日より全国順次公開。ムビチケオンライン券が販売中。
『夜鶯 ―ある洋館での殺人事件―』
出演:尹正(イン・ジョン)、鄧家佳(ドン・ジアジア)、喻恩泰(ユー・エンタイ)、楊皓宇(ヤン・ハオユー)、陳明昊(チェン・ミンハオ)、張本煜(ジャン・ベンユー)
監督:劉循子墨(リウ・シュンズーモー)
脚本:里八神(リー・バーシェン)、劉循子墨(リウ・シュンズーモー)
2021年/中国/中国語5.1ch/123分/原題:揚名立万(英題:Be Somebody)/字幕翻訳: 長夏美
提供:メニーウェル
配給:AMGエンタテインメント
(c) Shanghai Maoyan Pictures Co., Ltd.
https://amg-e.co.jp/item/yoruuguisu/
2026年2月27日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開