PFF(ぴあフィルムフェスティバル)が、2019年に創設した映画賞「大島渚賞」の第7回受賞者が、早川千絵監督に決定。3月22日に東京・丸ビルホールにて記念上映会が開催される。
対象作品となった『ルノワール』(2025年)は、第78回カンヌ映画祭コンペティション部門に選出された話題作。1980年代を舞台に、11歳の少女が大人の世界を覗く中で「生きることの機微」に触れていく姿を繊細に描き出した。
大島渚賞の審査員長である黒沢清監督は、本作に対し「死であれ悪事であれ大人の事情であれ、この少女はそれと相対してまったく動じることがない。それどころか時には自らそれを呼び込み、気まぐれに断罪し、時に救済もする。ほとんど悪魔かそうでなければ神だ」と評を寄せている。
記念上映会では、対象作品である『ルノワール』と、大島渚監督の代表作の一つ『儀式』(1971年)の2本立て上映が行われる。さらに、上映後のトークイベントには、受賞者である早川監督と審査員長を務める黒沢監督に加え、『PLAN 75』『ルノワール』と早川監督の長編2作に出演している河合優実の登壇が決定。世代を超えた3名によるクロストークが行われ、演出・演技・批評という多角的な視点から作品の魅力に迫る。
この度、本上映会に、抽選で3組6名様をご招待いたします。ここでしか体験できない、貴重な機会となりますので、お見逃しなく…!皆様のご応募を心よりお待ちしております。
目次
第7回大島渚賞 記念上映会3組6名様ご招待!
【日時】
3月22日(日)
14:00開映(13:30開場/19:30頃終了予定)
【会場】
丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7F)
【タイムテーブル(予定)】
14:00~ 『ルノワール』(2025年/122分/監督:早川千絵)
16:30~ トーク:早川千絵、黒沢清、河合優実 ※敬称略
17:25~ 『儀式』(1971年/123分/監督:大島渚)
※応募締切:2026年3月8日(日)
【ご注意事項】
※本イベントはメールにて当選をご案内いたします。
※当選通知のため、必ず連絡がとれるメールアドレスでご応募ください。
※当選者ご本人を含む2名様のご招待となります。
※ご応募いただいた方の中から抽選の上、当選者様を決定させていただきます。
※都合により、ゲストは予告なく変更、イベントが中止となる場合があります。予めご了承ください。
※当日はメディアの取材が入る予定です。お客様が取材等で映り込む場合がありますので、予めご了承ください。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※開演後のご入場は堅くお断りいたします。
※場内での録画・録音機器の使用を固く禁止致します。
※会場までの交通費および宿泊費などはすべてご当選者様の自己負担となります。尚、当日本イベントが変更・中止となった場合でも、交通費等を主催者側がお支払いすることはございませんので、予めご了承ください。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができません。
※都合により、締切日よりも早く応募を締め切る場合がございます。予めご了承ください。
※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
『ルノワール』
(C) 2025「RENOIR」製作委員会 / International Partners
『儀式』
(C)大島渚プロダクション
早川千絵
黒沢清
河合優実
公式サイト
https://pff.jp/jp/news/2026/02/oshima_prize_20260322.html