アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン共演の映画『MOTHERS’ INSTINCT』が、『隣人たち』の邦題で7月24日より公開されることが決定。併せて本ポスタービジュアル、本予告、メインカット2点が解禁された。

本作は、“ベルギーのアカデミー賞”マグリット賞で、監督賞・作品賞含む史上最多の9部門を受賞した『母親たち』(18)をハリウッドでリメイクしたサイコスリラー。『落下の解剖学』(23)、『サブスタンス』(24)等を輩出する映画製作・配給会社NEONが北米配給権を獲得した。
監督は『青いパパイヤの香り』(93)、『博士と彼女のセオリー』(14)など国際的な撮影監督として活躍するブノワ・ドゥローム。今回が長編映画監督デビュー作となるが、撮影監督も自ら手がけている。
1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌ(ハサウェイ)とアリス(チャステイン)。お互い裕福な家庭で同い年の一人息子を持つふたりは、完璧で幸せな生活を送っていた。しかしある日、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係性は一変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子・テオに心を通わせるようになっていく。その様子に疑念を持ち始めるアリス。彼女は私の家族を奪おうとしているのか?それともただの思い違いか…。徐々にアリスの行動はエスカレートしていき、やがてふたりは狂気と妄想の渦に飲み込まれていく。

プライベートでも友人同士であるハサウェイとチャステインは、本作が『インターステラー』(14)、『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』(23)に続き3度目の共演となる。先に出演の決まっていたチャステインが親友役にハサウェイを推薦したことにより、このキャスティングが実現した。

ハサウェイ演じるセリーヌと、チャステイン演じるアリスの姿が一面に写し出されたビジュアルには、「これは妄想?それとも現実?」というコピーが浮かび、60年代をイメージした華やかな衣装とは対照的に、ふたりの間には不穏な空気が流れている。
さらに本予告は、セリーヌの誕生日をサプライズパーティーで祝う楽し気なシーンからスタート。隣同士に住み、互いを支え合う関係のふたりだったが、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで世界は一変。「私の子を殺す気ね!」「私が怪物だと?」とセリフが飛び交う中、やがて暴走する母性本能が、疑念と妄想渦巻く衝撃の展開へと導いていく。
『隣人たち』
出演:ジェシカ・チャステイン、アン・ハサウェイ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ジョシュ・チャールズ
監督・撮影監督:ブノワ・ドゥローム
脚本:サラ・コンラット
原作:オリヴィエ・マッセ=ドゥパス『母親たち』
2024年 | アメリカ・ベルギー・フランス・イギリス | 英語 | カラー | シネスコ | 5.1ch | 94分 | 字幕翻訳:中沢志乃
提供:カルチュア・エンタテイント
配給:ギャガ
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7月24日(金) TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開