Netflixシリーズ「ガス人間」のメイン予告とキーアートが公開された。

生放送中のテレビ番組で起きた、人間が突如として膨張し爆死するという未曾有の殺人事件。犯人は、自らの身体を自在にガスへと変化させ、あらゆる障壁をすり抜ける“ガス人間”だった。彼による連続予告殺人は、警察の包囲網を嘲笑うかのように、実体を持たぬ恐怖とともに社会を静かに侵食していく…
東宝の伝説的映画『ガス人間第一号』(1960)が、東宝とNetflixの初タッグによって全8話の完全オリジナルストーリーによるドラマシリーズとしてリブート。ヨン・サンホ(エグゼクティブプロデューサー・脚本)と、片山慎三(監督)がタッグを組み、現代の視点で再構築。
劇場型の連続予告殺人を仕掛けるガス人間に立ち向かう刑事と記者を演じるのは、小栗旬と蒼井優。動画配信者の兄妹に広瀬すずと林遣都が扮し、そして元ヤクザの上場企業社長を竹野内豊が演じる。ガス人間として一際異彩を放つのは、本作が演技初挑戦&俳優デビューを飾るUTA。

無機質な声と虚ろな表情で“ガス人間”自らが前代未聞の殺人事件の犯人を名乗る“犯行”予告映像。殺害理由と方法、そして次のターゲット。そのすべてを記者会見で明らかにすると宣言し、異様な不気味さと恐怖を日本社会に撒き散らすかの如く姿を消してしまう。
ガス人間を追う刑事・岡本賢治(小栗)と記者・甲野京子(蒼井)は犯人逮捕と真相究明に奔走するも、2人をあざ笑うように次々と消されていくターゲットたち。人々は、冷静に、そして淡々と予告殺人を完遂させていくガス人間に恐怖を抱き、混乱の渦中へと飲みこまれていく。
本作の撮影は、2024年9月頭から2025年4月末まで、8カ月弱におよぶ長期間で実施。ロケハンは1,000箇所を超え、ロケ地は約120か所にもわたり、異例の規模で撮影を敢行。その内容はこれまでの日本作品の常識を凌駕する、全く「新しい」挑戦に満ち溢れている。
特に、ガス人間との息をもつかせぬ攻防戦のなかで描かれるカーアクションは必見。海外の大作カーアクション映画を徹底的に研究・分析し、試行錯誤を繰り返した末に生み出された、車のダイナミックなバックフリップ(後方宙返り)は、日本の映像史において前例のない「方法」への挑戦となった。
さらに、このアクションが展開される「場所」のリアリティを極限まで追求するため、制作陣は1年半以上にも及ぶ粘り強い交渉を敢行。その結果、関係各所の協力のもと、日本映像作品としては史上初となる「東京駅前を全面封鎖」しての撮影が実現した。
Netflixシリーズ「ガス人間」は7月2日より世界独占配信。
Netflixシリーズ「ガス人間」
2026年7月2日(木)世界独占配信
出演:小栗旬、蒼井優、広瀬すず、林遣都、UTA、竹野内豊
原作:『ガス人間第一号』(監督:本多猪四郎/脚本:木村武)
監督:片山慎三
脚本:ヨン・サンホ、リュ・ヨンジェ
エグゼクティブ・プロデューサー:ヨン・サンホ、市川南、大田圭二、臼井央、佐藤善宏(Netflix)
企画・プロデュース:馮年、呉良次
プロデューサー:小野田壮吉、ヤン・ユミン
企画:山内章弘
VFX:白組
VFXスーパーバイザー:髙橋正紀、新堀巧
企画・製作:東宝
共同企画・制作:WOWPOINT
制作プロダクション:TOHOスタジオ
配信:Netflix
作品ページ:https://www.netflix.com/ガス人間



