怪獣ファン夢の対決が駅弁で実現「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」1/5(土)より販売開始!全国うまいもの大会にも参加決定

ゴジラ対ひっぱりだこ飯

第1作の『ゴジラ』(1954)が公開されてから64年。現在までに国内で計29作品が製作され、第29作目にあたる『シン・ゴジラ』で、シリーズ累計観客動員数はついに1億人を突破し、邦画実写シリーズ作品での歴代最高記録を達成。昨年は、アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』も大ヒットを記録し、映画以外にも初となる誕生祭「ゴジラ・フェス2017」が大成功。また、新宿にオープンした常設店「ゴジラ・ストア Tokyo」も1周年を迎えた。さらに<ゴジラ>は、2018年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞。2019年に、誕生から65周年を迎える。
この度、日本が誇る大怪獣“ゴジラ”と淡路屋にて販売されている蛸壺風の陶器が特徴的な「ひっぱりだこ飯」とのコラボレーションが決定。1月5日(水)より淡路屋 新神戸店をはじめとする8店舗にて販売開始となる。
『キングコング対ゴジラ』では大タコが登場しキングコングと対決するなど、大タコはすっかり定番の怪獣だが、実はゴジラは未だ戦ったことのない怪獣。そんな怪獣ファン夢の初対決がお弁当の上で実現する。

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おなじみの蛸壺風の陶器にゴジラが描かれるのはもちろん、普通の「ひっぱりだこ飯」とは違い、ゴジラの熱をイメージした焼きダコやウズラの卵が入っている特別仕様。1年以上の制作期間を経て完成した本商品について担当者は、「ゴジラの表現が難しく、可愛すぎてもダメ出し、妙な違う怪獣になっても困るし…となんども描きなおし、彫りなおしを繰り返し、ようやく完成しました。陶器ならでは、釉薬のツケ具合で一つ一つの色加減が微妙に異なるところが魅力です」と、こだわりのポイントについてコメントしている。また、「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」が1月9日(水)~22日(火)の14日間に渡って開催される第54回「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」に参加することも決定。名実ともに日本一の規模を誇る駅弁大会で、果たしてどんな順位となるのか。見て楽しい、食べて美味しい「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」に、是非ご期待頂きたい。

「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」 概要

販売店舗
・淡路屋 新神戸店(新神戸駅構内2F コンコース)
・淡路屋 西明石店(西明石駅構内 新幹線乗換改札横)
・淡路屋 神戸一号店(神戸駅構内 1F コンコース)
・淡路屋 神戸そごう店(そごう神戸店B1F)
・淡路屋 神戸大丸店(大丸神戸店B1F)
・淡路屋 西神そごう店(そごう西神店1F)
・淡路屋 高島屋店(高島屋大阪店 B1F)
・淡路屋 阪神梅田本店(阪神百貨店梅田本店 B1F)
価格:\1,300(税込)

第54回「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」 概要

開催期間:2019年1月9日(水)~22日(火)の14日間
会場:京王百貨店 新宿店 7階大催事場
公式サイト:https://www.keionet.com/info/shinjuku/ekiben2019/teaser.html

 

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