『プーと大人になった僕』メイキングを収めた2つのボーナス映像解禁!プーと仲間たちはどのようにして撮影されたのか?

プーと大人になった僕

ディズニーの大人気キャラクター「くまのプーさん」を実写映画化し、公開開始から2週連続No.1で観客動員数は180万人、国内興行収入は24億円を突破(2018.11.11現在)。今秋大ヒットとなった『プーと大人になった僕』が12月19日(水)にMovieNEX(4,200円+税)で発売、先行デジタル配信中だ。

この度、MovieNEXに収録されるボーナス映像の中から、本作の撮影や製作の舞台裏を収めた2つのメイキング映像が解禁された。いずれもクリストファー・ロビンの娘マデリンを演じた、ブロンテ・カーマイケルがガイドを務める。


1つ目の映像では、プーと仲間たちの撮影方法が明かされている。美術部門によってリアルに形づくられたぬいぐるみは、撮影になると実際の“人形遣い”という役割のスタッフが動かしていくといい、本映像内でもその貴重な撮影の様子を見ることが出来る。
キャストたちがぬいぐるみを抱くときは、灰色の“視覚効果用”を使用したり、プーが歩くときにはラジコンカーに装着された青い模型を使ったり、それぞれのシーンに合わせた、“専用のプーと仲間たち”が用意されているという。カーマイケルは、そのリアルな動きに「ぬいぐるみであることを忘れてしまう」と太鼓判を押している。


2つ目の映像では、CGによりキャラクターたちに命が吹き込まれる様子が収められている。撮影が終わると、アニメーターたちが各キャラクターの個性に応じてアニメーション映像を作っていくという。もはや本物のぬいぐるみと区別がつかないほどの技術で、風に揺れる毛並みなどを作り上げていく。雨に濡れても水に潜っても自然なCGは、視聴者をプーの世界へとより一層引き込んでいくのだ。カーマイケル曰く「プーがハチミツでベタベタになるシーン」は必見だという。実はこのハチミツさえもCGだというから驚きだ。CGによって命が吹き込まれたプーと仲間たちをぜひMovieNEXやデジタル配信でチェックして頂きたい。

MovieNEXには製作の舞台裏や、貴重なウォルトとプーの出会いやプーたちの秘密も明らかになるエピソードを収録した大変貴重なボーナス・コンテンツを収録。さらに、MovieNEX(初回版)は、プーと森の仲間たちによる可愛いアウターケース付き(両面仕様)。寒い冬には心からポっと温まる本作で、忘れかけていた“大切なもの”を思い出しながら、プーと仲間たちの愛らしい姿を楽しんでほしい。

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ストーリー
親友のくまのプーや仲間たちと別れてから長い年月が経ち、大人になったクリストファー・ロビンは、日々の仕事に追われ、会社から託された難題と一緒に時間を過ごせない家族との問題に悩んでいた。そんなクリストファーの前に突然現れたプー。久々の再会に、喜びと懐かしい日々を感じながらも、また仕事に戻らなければならないクリストファーに、「仕事って、ぼくの赤い風船より大事なの?」とプーは問いかける。彼が忘れてしまった本当に「大切なモノ」を届けるために、プーと仲間たちは“100エーカーの森”を飛び出し、彼が家族と住むロンドンへと向かうのだが・・・。

『プーと大人になった僕』
先行デジタル配信中
12月19日(水)MovieNEX(4,200円+税)発売

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★MovieNEX初回版は、プーと森の仲間たちによる可愛いアウターケース付き(両面仕様)

公式サイト:http://disney.jp/pooh-boku
コピーライト:(c) 2018 Disney

先行デジタル配信中!12.19(水) MovieNEX発売! 

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