『ゾンビランド：ダブルタップ』本日3/4(水)リリースのブルーレイ&DVDに特典映像として収録のNGシーンを一部公開！

ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、アビゲイル・ブレスリン、エマ・ストーンらオリジナルキャストに加え、『ヴェノム』監督、『デッドプール』脚本家の“超⼀流”が送る映画『ゾンビランド︓ダブルタップ』のブルーレイ&DVD&4K ULTRA HDが、本日3月4日（水）リリースとなる（デジタル配信中）。

本作には、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞(R)主演⼥優賞受賞のエマ・ストーン、『リトル・ミス・サンシャイン』でアカデミー賞(R)助演⼥優賞ノミネートのアビゲイル・ブレスリンに加え、『ラリー・フリント』のウディ・ハレルソン、『ソーシャル・ネットワーク』のジェシー・アイゼンバーグなど、アカデミー賞(R)ノミネートの豪華俳優陣が集結。

前作『ゾンビランド』の大ヒットから10年。監督のルーベン・フライシャーは『ヴェノム』を、脚本のレット・リース、ポール・ワーニックのコンビは『デッドプール』を手掛けるなど超⼀流となって再集結し、キャストもスタッフも納得の脚本の完成によってファン待望の続編が実現した。

そしてこの度、本作のブルーレイ&DVDのリリースに先駆け、特典映像に収録されるエマ・ストーン&ウディ・ハレルソンらメインキャストに加え、ビル・マーレイも登場するNGシーンが一部公開された。

この度公開されたのは、『ゾンビランド︓ダブルタップ』のブルーレイ&DVDに特典映像として収録されるNGシーンの⼀部。エマ・ストーンやウディ・ハレルソンら豪華キャスト陣が思う存分に撮影現場を楽しんでいる様子を⾒ることができる。

まずは、ウディ演じるタラハシーがシリーズお馴染みの「殺るか黙るかだ」というセリフを言うシーン。エマ演じるウィチタが「そのフレーズもう古い」とクールに返答するはずだったのだが、松明に火が付かないというハプニングが発生。皮肉にもウディから「そのライターもな」とアドリブでツッコまれてしまっている。
続いては、本作からシリーズに参加したゾーイ・ドゥイッチが演じるシーンに。ゾーイの迫真の演技に、エマとジェシー・アイゼンバーグは笑いを堪えることができない。また別のシーンでは、セリフが出てこなくなってしまったゾーイに対して、エマが「ダメ。次のセリフは“知ってるの？”よ」とレクチャー。すかさずジェシーが「“で、シーン63からこのシーンに…”」と台本に書いてある文言をそのまま教えてあげるという息のあったコンビネーションでゾーイを笑わせている。

NGシーンではセリフが出てこずにイジられるウディの様子やシリーズファンにはお馴染みのビル・マーレイのNGシーンなどが収められており、ゾンビ社会（ランド）を明るく生き抜く劇中のキャラクター同様に撮影現場を楽しんでいたことがよくわかる。

『ゾンビランド︓ダブルタップ』ブルーレイ＆DVD&デジタル好評リリース中！

■ブルーレイ&DVDセット 4,743円＋税（2枚組）
■4K ULTRA HD & ブルーレイセット 6,800円＋税（2枚組）

ストーリー
2009年、爆発的なウィルス感染により地球上の人類がゾンビと化す中、4人の生存者であるコロンバス（ジェシー・アイゼンバーグ）、タラハシー（ウディ・ハレルソン）、ウィチタ（エマ・ストーン）、リトルロック（アビゲイル・ブレスリン）は仲間と共に、明るく楽しく、支え合ったり裏切ったりしながら、かれこれ10年もゾンビ社会を生き抜いていた。そう、生き残るための秘訣は――コロンバスが作り上げた「生き残るための32のルール」。
そして2019年、地球はさらに激しくゾンビ化し、ヤツらはパワーもスピードもレベルアップした“新種”として進化を遂げていた！どうやら同じく生き残ってきたギャル（ゾーイ・ドゥイッチ）も参戦し、“ルールさえ守れば何でもアリ！”な人たちが、武器を片手に激しく楽しくゾンビをなぎ倒していく！

映画『ゾンビランド：ダブルタップ』
ブルーレイ＆DVD＆デジタル好評リリース中