『ゾンビランド:ダブルタップ』全米、早くもゾンビランド化!オープニング週末成績は前作108%超えの大ヒットスタート!

ゾンビランド:ダブルタップ

『ゾンビランド:ダブルタップ』が10月18日(金)に全米で公開され、強豪大作がひしめく中、初登場第3位を獲得した。

2009年10月2日に公開された前作『ゾンビランド』は世界興収1億ドルを超える大ヒットとなったが、その全米オープニング成績である2,473万ドルを108%上回り、2,673万ドル(10/18-20の3日間)という絶好調の成績で大ヒットスタートを切った。日本では11月22日(金)より全国ロードショーとなる。

10月16日(現地時間)に全米で解禁された映画レビューも各メディア賛辞を惜しまず、「予想をはるかに上回り、最近のビッグ・スクリーン・コメディの中では飛びぬけて秀逸!」(The New York Times誌)、「最高のユーモア、そして愛すべきキャラクターたち。前作のいいところを全て受け継いだ作品!」(Collider誌)、「ファンにとって、本作はとにかく必見!」(Hollywood Reporter誌)、「(ゾンビ退治の)アクション・シーンも最高だが、それ以上にこの作品の核となるのは、とても大きな“ハート”だ」(Entertainment Weekly誌)「キャストの相性の良さは健在!全員が素晴らしく、特にエマの演技が最高に楽しい」(IGN Movies)と大絶賛。前作のファンのみならず、本作で“ゾンビランドデビュー“する人たちも続出し、映画レビューサイトのRotten Tomatoesの観客スコアでは90%(※10/21時点)を獲得するなど、早くも全米はゾンビランドの感染が広がっている。

ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、アビゲイル・ブレスリン、エマ・ストーン・・・
アカデミー賞俳優たち、『ヴェノム』監督、『デッドプール』脚本家の“超一流”が送る!
ゾンビ社会(ランド)を明るく生き抜く大切なルール!

ストーリー
2009年、爆発的なウィルス感染により地球上の人類がゾンビと化す中、4人の生存者であるコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)、タラハシー(ウディ・ハレルソン)、ウィチタ(エマ・ストーン)、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)は仲間と共に、明るく楽しく、支え合ったり裏切ったりしながら、かれこれ10年もゾンビ社会を生き抜いていた。そう、生き残るための秘訣は――コロンバスが作り上げた「生き残るための32のルール」。
そして2019年、地球はさらに激しくゾンビ化し、ヤツらはパワーもスピードもレベルアップした“新種”として進化を遂げていた!どうやら同じく生き残ってきたギャル(ゾーイ・ドゥイッチ)も参戦し、“ルールさえ守れば何でもアリ!”な人たちが、武器を片手に激しく楽しくゾンビをなぎ倒していく!

作品タイトル:『ゾンビランド:ダブルタップ』
出演:ウディ・ハレルソン(『スリー・ビルボード』)、ジェシー・アイゼンバーグ(『ソーシャル・ネットワーク』)、エマ・ストーン(『ラ・ラ・ランド』)、アビゲイル・ブレスリン(『リトル・ミス・サンシャイン』)
監督:ルーベン・フライシャー(『ヴェノム』『ゾンビランド』)
脚本:レット・リース&ポール・ワーニック(『デッドプール』)、デイヴ・カラハム
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

公式サイト:http://www.zombieland.jp
公式Twitter:https://twitter.com/SPEeiga
公式Facebook:https://facebook.com/SPEeiga #ゾンビランドンド

11月22日(金)<ゾンビ深まる季節に>全国ロードショー


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