海外ドラマ『ウエストワールド＜セカンド・シーズン＞』先行デジタル配信開始！真田広之、菊池凜子ら日本人キャスト集結

ワーナー・ブラザーステレビジョン& ホームエンターテイメントは、2018年8月3日(金)より海外ＴＶドラマシリーズ「ウエストワールド＜セカンド・シーズン＞」のデジタル先行配信を開始した。

J.J.エイブラムス×ジョナサン・ノーラン製作総指揮！
「ゲーム・オブ・スローンズ」を越えたHBO史上No.1の視聴者数※を
記録した超大作SF・アクションサスペンス！

※HBOオリジナルTVシリーズ＜ファースト・シーズン＞の中でNo.１の視聴者数。2016年12月12日HBOマーケティング調べ

総製作費100億円！「ウエストワールド＜ファースト・シーズン＞」の放送では、平均1,250万人が視聴し、HBOオリジナルTVシリーズの＜ファースト・シーズン＞の中では「ゲーム・オブ・スローンズ」「トゥルー・ディテクティブ」を抜き、最も視聴された作品となった。＜セカンド・シーズン＞でも、圧倒的なハイクオリティと高評価は健在で、アメリカの大手批評家サイトRotten Tomatoesでは驚異の86%を記録。さらに第70回エミー賞では「ゲーム・オブ・スローンズ」の最多22部門ノミネートに続き、作品賞、主演男優賞、主演女優賞など21部門ノミネートを獲得し、賞レースでの注目度も高い本作。既に＜サード・シーズン＞の製作も決定している。

第5話では日本の江戸時代を再現した”将軍ワールド”が登場。真田広之、菊池凜子、TAO、祐真キキなど、ハリウッドで活躍する日本人俳優が豪華出演しているのもポイントだ。

ストーリー
操り人形としての生活を終えて解放された“ホスト”たちが、今度は人類に襲いかかる。農場の娘ドロレス･アバナシー（エヴァン･レイチェル･ウッド）が実権を握り、メイヴ･ミレイ（タンディ･ニュートン）が任務に出る中、謎めいた黒服の男（エド･ハリス）が戻ってくる。“迷路の中心”を見つけたホストたちは、自分たちを生み出した人間に対し反乱を起こす。一方、黒服の男は新たなものを探していた――“ドア”だ。

※R-15：本作には、一部に15歳未満の鑑賞には不適切な表現が含まれています。

作品タイトル：「ウエストワールド＜セカンド・シーズン＞」
出演：
ロバート・フォード：アンソニー・ホプキンス（稲垣隆史）
黒服の男：エド・ハリス（有本欽隆）
テディ・フラッド：ジェームズ・マースデン（福田賢二）
ドロレス・アバナシー：エヴァン・レイチェル・ウッド（種市桃子）
メイヴ・ミレイ：タンディ・ニュートン（藤貴子）
バーナード・ロウ：ジェフリー・ライト（辻親八）
製作総指揮：J.J.エイブラムス、ジョナサン・ノーラン、リサ・ジョイ、ブライアン・バーク

「ウエストワールド＜セカンド・シーズン＞」
8月3日(金) デジタルセル　(字幕のみ) 先行配信開始！