株式会社カプコンの対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」をハリウッドで実写映画化した『ストリートファイター/ザ・ムービー』(原題『Street Fighter』)が、10月16日に全世界同時公開されることが決定。日本版特報映像と総勢17名のキャラクターポスターも解禁された。

1987年にゲームセンターの筐体から誕生した「ストリートファイター」は、シリーズ累計販売本数が全世界で5,800万本(※2025年末時点)を突破。世代や国境を越えて支持され、あらゆるエンターテインメントへ影響を与え続けている。また最新作「ストリートファイター6」は、全世界で630万本、日本でも100万本を超えるメガヒットを記録している。
実写版の製作には『ゴジラ』シリーズや『名探偵ピカチュウ』など、数々の日本IPの実写化を手掛けてきたレジェンダリー・ピクチャーズ、そして本IPの生みの親であるカプコンが携わり、パラマウント・ピクチャーズとレジェンダリー・ピクチャーズが全世界配給を行う。
この度公開された映像は、各キャラクターたちが激しく拳を交え合う、圧巻のアクションシーンが凝縮された内容だ。鮮烈なネオンカラーと、90年代特有のざらついた空気感が融合した映像美の中で、リュウ、ケン、春麗、ダルシム、エドモンド本田、キャミィなど伝説のファイターたちが次々とその姿を現す。
ゲームで幾度となく魅せてきた技も、実写ならではの破壊力で炸裂。サマーソルトキックを鮮やかに決めるガイル、必殺のブレーンバスターで敵を沈めるザンギエフ、闇の奥から赤く光る眼で獲物を睨みつける豪鬼の姿も映し出されている。また映像のクライマックスには、あの「ボーナスステージ」を完全再現。ファイターたちが拳と脚だけで車を解体し鉄屑へと変えていく光景が繰り広げられる。
併せて解禁された日本版キャラクターポスターは、ゲームの世界からそのまま飛び出してきたかのような圧倒的なビジュアルの高い再現度と、ハリウッド大作ならではの生々しいリアリティで映し出されている。
物語の核となるリュウ(アンドリュー・小路)とケン(ノア・センティネオ)は、鍛え上げられた肉体と道着を纏い、今にも波動拳を放たんとする緊張感が漂う。


シリーズのヒロイン・春麗(カリーナ・リャン)も、麗しくも力強い、洗練された闘う者の姿で写し出されている。

ヒップホップ界のレジェンド、50セントが演じるボクサー、マイク・バイソンは、巨大なボクシンググローブと不敵な面構えで迫力を放つ。

カントリー歌手オーヴィル・ペックが扮する爪の使い手・バルログは、特徴的な仮面と鋭利な鉤爪を装着し、美しくも不気味なオーラを纏っている。

そして、全ての元凶であるベガ(デヴィッド・ダストマルチャン)は、冷酷な軍服姿で底知れぬ狂気を漂わせる。

さらに、『アクアマン』シリーズのジェイソン・モモアが演じるブランカは、特殊メイクとVFXを融合させ、緑色の肌と野性味あふれる獣性を完全再現。

“世界一巨大なボディビルダー”オリヴィエ・リヒタースによるザンギエフは、CG加工なしでも画面を埋め尽くすほどの筋肉量で圧倒する。

そのほか、WWEの絶対王者ロマン・レインズによる豪鬼、コーディ・ローデスによるガイルなど、強者たちの魂が宿ったビジュアルが完成した。









『ストリートファイター/ザ・ムービー』
出演:ノア・センティネオ/アンドリュー・小路/カリーナ・リャン/ジョー・“ロマン・レインズ”・アノアイ/デヴィッド・ダストマルチャン/コーディ・ローデス/アンドリュー・シュルツ/ヴィドゥユト・ジャームワール/エリック・アンドレ/オーヴィル・ペック/オリヴィエ・リヒタース/後藤洋央紀/ライナ・バランディンガム/アレクサンダー・ヴォルカノフスキー/カイル・ムーニー/メル・ジャーンソン/カーティス・“50セント”・ジャクソン/ジェイソン・モモア
監督:キタオ・サクライ
製作総指揮:J・J・フック/ジェイ・アシェンフェルター/辻本憲三/辻本春弘
製作:メアリー・ペアレント/ケイル・ボイター/ジェイソン・モモア/中山貴之/ステファン・マクール
原題:Street Fighter
配給:東和ピクチャーズ・東宝
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http://streetfighter-the-movie.jp/
2026年10月16日(金)より全世界同時公開