小栗旬主演『バッド・ルーテナント:トウキョウ』Adoが主題歌を担当 本予告映像解禁

三池崇史が監督を務め、小栗旬とリリー・ジェームズが共演する映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』の公開日が10月23日に決定し、本予告映像と本ポスターが解禁。併せて主題歌をAdoが担当することが明らかになった。

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本作は、ハーヴェイ・カイテル主演の映画『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』をベースに、オリジナル作品を継承しつつ、物語の舞台を“東京”に移し三池監督が新たな形で生まれ変わらせた作品。

小栗が、自暴自棄な生活を送る闇に落ちた警官・矢吹恭二(やぶき きょうじ)を、ジェームズが、とある捜査のために来日し、矢吹とタッグを組むことになるFBI捜査官のグエンを演じる。脇を固めるのは、間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、向里祐香、岩田剛典、渡邊圭祐、中野英雄、村上淳、國村隼、舘ひろし、そしてアメリカ女子プロレス界トップクラスのスター、リヴ・モーガン。

そして、三池監督とは『十三人の刺客』(2010年)『無限の住人』(2017年)等でもタッグを組んだ、世界的プロデューサーのジェレミー・トーマスが製作を務める。また、北米での配給は『Anora アノーラ』、『パラサイト 半地下の家族』を世に送り出してきた配給会社NEONが手掛ける。

公開された本予告では、Adoによる主題歌「Raven Sky」にのせて、ルール無用の血生臭い暴力、カーチェイスやガンアクションなどが映し出されている。主人公・矢吹は裏社会に精通し、ドラッグやギャンブルに溺れ、ヤクザから命を狙われ、相棒殺しの噂まである“史上最悪の刑事=バッド・ルーテナント”。 毎日借金取りに追い立てられる中、ヤクザを狙った連続猟奇殺人事件が発生。無数のカラスが不気味に舞う屋上には、惨たらしい肉片の塊が何かの儀式のように大量に並べられており、一気に危険なにおいが立ち込める。

連続する猟奇殺人の犯人を追う中で、日本で行方不明となった次期大統領の娘を捜索するため来日したFBI捜査官のグエンとバディを組むことになる矢吹。彼の追う凶悪殺人事件とグエンが追う失踪事件、無関係に見えた2つの事件がやがて街の深層部で複雑に絡み合い、渦巻く闇と陰謀が明らかになっていく。

主題歌「Raven Sky」の楽曲制作には、2023年第65回グラミー賞にて、ソロアルバム「SAKURA」(Masa Takumi名義)が日本人として部門初の快挙となる、最優秀グローバルミュージックアルバムを受賞した世界的コンポーザーである宅見将典が参加している。

主題歌について、三池監督と北島直明プロデューサーよりコメントも到着した。

三池崇史監督 コメント

絶望的に美しい。
痺れるほどに強烈。
世界中を麻痺させる素晴らしい歌をありがとう。
俺も、もう少し頑張ってみるよ。

北島直明(日本テレビ プロデューサー) コメント

本作は北米公開が大前提にある作品なので『共に海外で戦えるアーティスト』ということで、アメリカチームとも満場一致でAdoさんにオファーさせてもらいました。
今回の『Raven Sky』は、グラミー賞を受賞された宅見さんが制作チームに参加され、非常にパワフルでかっこいい楽曲になっています。実は海外の観客はエンドロールが始まると席を立つ人がほとんどなのですが、
“どの国の観客であってもエンドロールが始まっても観客を椅子から立ち上がらせない”そんな楽曲にしてほしいという我々のリクエストに見事に応えて頂きました!とんでもなくカッコいい曲なので、世界中の方に聴いて頂きたいです。

『バッド・ルーテナント:トウキョウ』
出演:小栗旬 リリー・ジェームズ 間宮祥太朗 リヴ・モーガン 野村周平 西野七瀬 向里祐香 岩田剛典 渡邊圭祐 中野英雄 村上淳 國村隼 舘ひろし(特別出演)
監督:三池崇史
脚本:天願大介
主題歌:Ado「Raven Sky」(UNIVERSAL MUSIC / Capitol Records)
製作:ジェレミー・トーマス サム・プレスマン 北島直明 坂美佐子
製作幹事:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作プロダクション:OLM
配給:【日本】ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 【北米】NEON
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10月23日(金)全国公開

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