重岡大毅が渾身のタイピングを披露 映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』メイキング映像公開

映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』より、WEST.の重岡大毅演じる主人公・初海航(はつうみ・わたる)のタイピングシーンを捉えたメイキング映像が公開された。

画像1

本作は、人間の選択とテクノロジーが交錯する完全犯罪サスペンス。原案・脚本・プロデュースは、『ライアーゲーム』シリーズ(10,12)や「宇宙を駆けるよだか」(18)の岡田道尚。監督を務めるのは『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)で商業映画監督デビューを果たした近藤亮太。

6月に韓国・富川(プチョン)市で開催されたアジア最大級のジャンル映画祭である第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭にて、【B Extreme】部門に選出され、日本公開に先駆けてワールドプレミア上映を飾った。

本作で、フリーライターの航を演じる重岡。仕事柄、パソコンを使うことの多い航を演じるにあたり、撮影で思わぬ苦戦を強いられたのが、パソコンのタイピングシーンだった。それまで、タイピングをほとんど経験したことがなかったという重岡。劇中ではパソコンを使って文章を打ち込む場面も多く、役柄になりきるためにも避けては通れないタイピングに挑戦することになった。

この度公開されたのは、タイピングシーンに挑む重岡の姿を捉えたメイキング映像。撮影前には、指をほぐすようなしぐさを見せ、入念に準備。いざ、挑んだタイピングシーンでは真剣な表情で素早く文字を打ち込んでいく。「カット!」の声が掛かると、緊張から解き放たれたように安堵の表情を浮かべる重岡だが、「タイピングの音が多すぎるって声が聞こえた…」と不安を覗かせる。

画像2

タイピングの早さを誇る近藤監督に自身のタイピングの動作について確認すると、「指3本ぐらいで打っているのがちょっと気になりましたけど、我流で覚えたっていう方も多いので問題ないと思います」と励まされ、スタッフからOKから出ると、重岡はノールックでタイピングを披露し、笑顔いっぱいに喜びを溢れさせた。

本作の撮影をきっかけに、タイピングそのものに興味を持ったという重岡。撮影を終えた現在ではすっかりタイピングにハマっているといい、ピアノを習っていた経験が、タイピングの上達にも一役買っているのかもしれないと振り返っている。

『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、9月11日より公開。

ストーリー
フリーライターの初海航(はつうみ・わたる)は、意図せず殺人を犯した妹・幸来(さら)を守るため、生成AIを駆使して事件を隠蔽しようと思いつく。AIの指示に従って、指紋を拭き去り、死体に死化粧を施し、更にアリバイを工作。無事警察の事情聴取をクリアしたかに思われた二人だったが、事件は世間を騒がせる連続殺人と同じ手口だと知らされる。思いもよらない展開を見せ始めた事態の真相を探るうち、航はトップ女優の七希(なつき)にたどり着く。果たして兄妹の完全犯罪の行方は――?

『5秒で完全犯罪を生成する方法』
出演:重岡大毅、原菜乃華、田中みな実、伊藤歩、黒田大輔、森岡龍、九十九黄助、石丸幹二
原案・脚本・プロデュース:岡田道尚
監督:近藤亮太
制作プロダクション:アークエンタテインメント
製作:「5秒で完全犯罪を生成する方法」製作委員会
製作幹事:ギャガ ストームレーベルズ
配給:ギャガ
(C) 2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3
https://gaga.ne.jp/5byodeseisei/

9月11日(金)より全国公開

目次