『バッド・ルーテナント:トウキョウ』シッチェス・カタロニア国際映画祭に正式出品 三池崇史監督よりコメント到着

三池崇史が監督を務め、小栗旬とリリー・ジェームズが共演する映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』が、スペインで開催される「第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭」の「Orbita(オービタ)部門」に正式出品されることが決定した。

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本作は、ハーヴェイ・カイテル主演の映画『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』をベースに、オリジナル作品を継承しつつ、物語の舞台を“東京”に移し三池監督が新たな形で生まれ変わらせた作品。

小栗が、自暴自棄な生活を送る闇に落ちた警官・矢吹恭二(やぶき きょうじ)を、ジェームズが、とある捜査のために来日し、矢吹とタッグを組むことになるFBI捜査官のグエンを演じる。脇を固めるのは、間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、向里祐香、岩田剛典、渡邊圭祐、中野英雄、村上淳、國村隼、舘ひろし、そしてアメリカ女子プロレス界トップクラスのスター、リヴ・モーガン。

そして、三池監督とは『十三人の刺客』(2010年)『無限の住人』(2017年)等でもタッグを組んだ、世界的プロデューサーのジェレミー・トーマスが製作を務める。また、北米での配給は『Anora アノーラ』、『パラサイト 半地下の家族』を世に送り出してきた配給会社NEONが手掛ける。

三池監督とシッチェス映画祭の絆は極めて深く、過去には『殺し屋1』『十三人の刺客』など数々のバイオレンス&サスペンス作品を出品。今回の選出により、2年連続となり、通算40作品以上という記録を打ち立てることとなる。さらに三池監督は、今年のカンヌ国際映画祭期間中に実施されたカンヌとシッチェスの共同企画「Fantastic 7(ファンタスティック・セブン)」において、これまでのキャリアが高く評価され、「ファンタスティック・ゴッドファーザー」にも選出されたばかりだ。

出品にあたり、三池監督からは「ファンタ映画の楽園・シッチェスは私の創作のふるさと。街の全面協力を得て2ヶ月にわたり映画の撮影もさせていただいた。感謝と愛を込めて、『バッド・ルーテナント:トウキョウ』をお届けします。お楽しみください」と、コメントが到着。

そして主演の小栗も「トロントに続きシッチェスも決まり、この『バッド・ルーテナント:トウキョウ』が世界に向けて羽ばたいていることをとても嬉しく思います。様々な人に受け入れられることを祈りつつ、感謝を申し上げます。日本の皆さんにも楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメントを寄せた。

『バッド・ルーテナント:トウキョウ』
出演:小栗旬 リリー・ジェームズ 間宮祥太朗 リヴ・モーガン 野村周平 西野七瀬 向里祐香 岩田剛典 渡邊圭祐 中野英雄 村上淳 國村隼 舘ひろし(特別出演)
監督:三池崇史
脚本:天願大介
主題歌:Ado「Raven Sky」(UNIVERSAL MUSIC / Capitol Records)
製作:ジェレミー・トーマス サム・プレスマン 北島直明 坂美佐子
製作幹事:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作プロダクション:OLM
配給:【日本】ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 【北米】NEON
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10月23日(金)全国公開

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