ケイト・ウィンスレット主演、ウディ・アレン監督最新作!映画『女と男の観覧車』一般試写会15組30名様ご招待☆

女と男の観覧車

『ミッドナイト・イン・パリ』では1920年代黄金時代のパリへ、『カフェ・ソサエティ』では1930年代のハリウッドへと観客をタイムトリップさせたウディ・アレン監督。最新作の舞台は1950年代、NY・コニーアイランド。
女と男の恋と欲望、嘘と裏切りを乗せて、まわり続ける観覧車。そこから見える景色は、うっとりするほど美しいけれど、同じ場所を回転するだけで、どこにもたどり着けない──。
夢のように美しい映像で人生の切なさを描ききった、名匠ウディ・アレン監督の恐るべき野心作、『女と男の観覧車』が6月23日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国公開される。

このたび、本作の公開に先駆け、下記日程において一般試写会の実施が決定いたしました!皆様のご応募を心よりお待ちしております。※応募締切:5月31日(木)

『女と男の観覧車』一般試写会15組30名様ご招待!

【日時】6月12日(火) 18:30開場/19:00開映 (上映時間:101分)
【場所】ニッショーホール 
(東京都港区虎ノ門2丁目9番16号)

プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

“ここではないどこか…もっと素敵な人生が待っているはず”
ケイト・ウィンスレットが魅せる、新境地の演技

安定を願いながら刺激を求め、真実の愛に憧れながら刹那の恋に溺れ、ここではない、どこかもっと素敵な人生が待っているはずだという切ない夢にその身を投げ出す、情熱的な主人公ジニーを演じたのは、ケイト・ウィンスレット。世界的大ヒット作『タイタニック』で本格派女優として地位を確立し、オスカーに7度もノミネート、『愛を読むひと』で遂に同賞主演女優賞に輝いた本格派女優が満を持して、アレン監督作に初出演。「最高峰の演技力を誇る女優でないと成立しない」という監督の要望に見事に応え、映画史上最難関の役どころに挑み新境地を開拓。その圧倒的な演技は、世界中で大絶賛されている。

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海岸で働くライフガード役に同じく、アレン作品初登場となる、ジャスティン・ティンバーレイク。前作から続投のヴィットリオ・ストラーロの撮影による、詩情豊かでカラフルな映像がスクリーンを彩る。

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ストーリー
どこか懐かしい遊園地、埃っぽいバーと洗練されたジャズ―
1950年代、コニーアイランドを舞台に物語がはじまる
ウエイトレスのジニー(ケイト・ウィンスレット)は、回転木馬の操縦係を務める夫のハンプティ(ジム・ベルーシ)、そして自身の連れ子と観覧車の見える部屋で暮らしている。実は彼女は夫に隠れて、監視員のアルバイトしているミッキー(ジャスティン・ティンバーレイク)と付き合っていた。平凡な毎日に失望していたジニーは、彼との未来を夢見ていた。だが、ギャングと駆け落ちして音信不通になっていた夫の娘キャロライナ(ジュノー・テンプル)が現れたことから、全てが狂い始めるー。

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作品タイトル:『女と男の観覧車』
出演:ケイト・ウィンスレット、ジャスティン・ティンバーレイク、ジュノー・テンプル、ジム・ベルーシ
脚本・監督:ウディ・アレン
上映時間:101分
提供:バップ、ロングライド
配給:ロングライド

公式サイト:www.longride.jp/ kanransya-movie
コピーライト:(C) 2017 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.

6.23.(土)、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国公開

記事提供:映画・ドラマニュース

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