【応募終了】福山雅治×石田ゆり子初共演!切なくも美しい大人のラブストーリー『マチネの終わりに』試写会10組20名様☆

マチネの終わりに福山雅治と石田ゆり子の初共演で大きな話題となっている、切なくも美しい究極の愛の物語、映画『マチネの終わりに』が11月1日(金)より全国東宝系にて公開となる。

原作は、芥川賞作家・平野啓一郎の代表作「マチネの終わりに」。ラブストーリーでありながら、人生の苦悩、世界の分断や対立といったテーマを織り交ぜ、登場人物たちの心情の変化を緻密に描き出し、大きな話題を生んだ。

この度、本作の公開に先駆け、下記日程において一般試写会の実施が決定いたしました。話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、お見逃しなく…!皆様のご応募を心よりお待ちしております。

『マチネの終わりに』一般試写会10組20名様ご招待

【日時】10月23日(水)18:00開場/18:30開映
【場所】有楽町朝日ホール
(東京都千代田区有楽町2-5-1)
※応募締切:2019年10月14日(月

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。



たった三度会ったあなたが、誰よりも深く愛した人だった―

交錯する想い、あらがうことの出来ない運命
情熱と現実の間で揺れ動く二人の愛の行方とは

マチネの終わりに

マチネの終わりに

東京・パリ・ニューヨークの彩り豊かな街並みを舞台に、音楽家とジャーナリストの男女二人が、出会い、悩み、そして愛した六年―

主演は、アーティスト、俳優として、常に第一線で活動を続ける福山雅治。天才ギタリストとして名を馳せるも、現状の演奏に満足が出来ずに自分の音楽を見失い苦悩する蒔野聡史を熱演。

そして、蒔野と惹かれあうジャーナリスト・小峰洋子役には映画、ドラマ、CMなどあらゆるジャンルで活躍する女優・石田ゆり子。運命に翻弄されながらも、6年の歳月を歩んだ男女の姿を二人が情感豊かに演じる。

さらに、伊勢谷友介、桜井ユキ、木南晴夏、風吹ジュン、板谷由夏、古谷一行ら、まさに実力派俳優陣が集結した。

監督を務めるのは『容疑者Xの献身』『真夏の方程式』『昼顔』を監督し、人間ドラマの描写や緻密に練られたカタルシスが高く評価される西谷弘。また、数々の名作ドラマを手掛け、映画としては『昼顔』以来となる井上由美子が脚本を務める。

愛とは何か、人生とは何か。今冬、切なくも美しい大人の愛の物語が、ついにスクリーンに登場する―。

マチネの終わりに

マチネの終わりに

マチネの終わりに

マチネの終わりに

マチネの終わりに

マチネの終わりに

マチネの終わりに

マチネの終わりに

ストーリー
世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史は、公演の後、パリの通信社に勤務するジャーナリスト・小峰洋子に出会う。ともに四十代という、独特で繊細な年齢をむかえていた。出会った瞬間から、強く惹かれ合い、心を通わせた二人。洋子には婚約者がいることを知りながらも、高まる想いを抑えきれない蒔野は、洋子への愛を告げる。しかし、それぞれをとりまく目まぐるしい現実に向き合う中で、蒔野と洋子の間に思わぬ障害が生じ、二人の想いは決定的にすれ違ってしまう。互いへの感情を心の底にしまったまま、別々の道を歩む二人が辿り着いた、愛の結末とは―

作品タイトル:『マチネの終わりに』
出演:福山雅治 石田ゆり子
伊勢谷友介 桜井ユキ 木南晴夏 風吹ジュン
板谷由夏 古谷一行
監督:西谷弘
原作:平野啓一郎「マチネの終わりに」
脚本:井上由美子
音楽:菅野祐悟
クラシックギター監修:福田進一
製作:石原隆 畠中達郎 市川南 佐渡島庸平
エグゼクティブプロデューサー:臼井裕詞 千葉伸大
プロデューサー:大澤恵 稲葉尚人
ラインプロデューサー:森賢正
撮影:重森豊太郎
照明:中村裕樹
美術:清水剛
整音:瀬川徹夫
録音:藤丸和徳
装飾:田口貴久
編集:山本正明
VFX:田中貴志
選曲:藤村義孝
音響効果:大河原将
スクリプター:松田理紗子
助監督:村上秀晃
監督助手:大庭功睦
制作担当:町田虎睦
製作:フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク
制作プロダクション:角川大映スタジオ
配給:東宝

公式サイト:matinee-movie.jp
コピーライト:(C)2019 フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク

2019年11月1日全国東宝系にてロードショー

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