予告篇映像“初”解禁『MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-』遂に明かされる狼たちの素顔

頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド「MAN WITH A MISSION」の初となる音楽ドキュメンタリー映画『MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-』が2月14日(金)~2月27日(木)まで2週間限定公開される。このたび、本作の予告篇映像が解禁された。

最新映像には、謎につつまれている、頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド「MAN WITH A MISSION」の生態を10年間追い続けたアメリカ人ジャーナリスト「カール・クーパー」が2010年に単身来日して以降、メンバーや関係者へのインタビューや、レコーディング、ライブなどに潜入取材した記録の一部が今回、トレーラーとして初解禁となった。

また30秒という短い映像ながら、疾走感溢れるライブシーンや、そのライブでタオルを振り回し熱狂するファンの姿、彼らの類い稀なる才能に心を掴まれた男たちの姿が映し出され、これまで見たことがなかった彼らの一面が切り取られ、究極の生命体5匹からなる「MAN WITH A MISSION」の魅力がギュッと詰まった内容となっている。

イントロダクション

頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド「MAN WITH A MISSION」。
2010年突如、音楽シーンに登場し、日本武道館、全国アリーナツアー、さらには阪神甲子園球場でのワンマンライブを即日SOLD OUTという偉業をさらっと成し遂げる怒涛の快進撃!その活動範囲は国内のみならず海外へ…Rise Against, Zebrahead, Jimmy Eat Worldといったビッグネームと海外ツアーを敢行、全米デビューも果たし、最新作ではFall Out BoyのPatrick Stumpと共作する…
どのトピックも日本ロック史に語り継がれるであろう大ニュースにも関わらず、まるで予定されていたミッションかの如く快進撃を続けるモンスターバンド…いまだその生態は不明…

そんな狼たちの生態を10年間追い続けたアメリカ人ジャーナリストがいた。彼の名は「カール・クーパー」。
謎に包まれたMAN WITH A MISSIONの牙城に挑もうと一人立ち上がった無謀な男。
彼は2010年に単身来日して以降、魅了されてやまないMAN WITH A MISSIONを追いかけ続けていた。
そして2019年、Jean-Ken Johnnyから手渡された、ある設計図を元に苦節10年がかりで秘密兵器“狼専用翻訳機「ガウトーク」”を完成させた。禁断の秘密兵器「ガウトーク」を手にしたカールは初めて密着取材を許され、水を得た魚、肉を得た狼の如く、メンバーや関係者へのインタビューを敢行。その後もレコーディング、ライブなどに潜入取材し記録を重ねていった。

2020年、その男の執念のドキュメンタリーフィルムが今、ここに公開されることに!!!
遂に明らかとなる、MAN WITH A MISSIONの真の姿とは・・・・?!

作品タイトル:『MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-』
出演:MAN WITH A MISSION(Tokyo Tanaka、Spear Rib、Jean-Ken Johnny、DJ Santa Monica、,Kamikaze Boy)
監督:チェンコ塚越
製作:東宝/FYD/ソニー・ミュージックレーベルズ/トライストーン・ホールディングス/WOWOW/スペースシャワーネットワーク
制作プロダクション:東京コネクション/ギークサイト
配給:東宝映像事業部

映画公式ツイッター:https://twitter.com/mwamtth
映画公式サイト:http://mwam-movie.com/
コピーライト:(C)2020 “TRACE the HISTORY” FILM PARTNERS

2月14日(金)~2月27日(木)2週間限定公開


関連記事:
MAN WITH A MISSION 初の映画2020年公開決定!『MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-』

↑上に戻る