マ・ドンソク主演最新作『犯罪都市』4/28(土)より全国公開、実際の事件を元に韓国警察の死闘を描くクライムアクション！

韓国で連続1位獲得の超話題作『犯罪都市』が4月28日(土)より全国公開される。本作は2004年に起きた＜実際の事件＞を元に、警察の強力班（凶悪犯係）vs.中国の新興勢力vs.韓国マフィアを描く高濃度クライムアクション映画。
このたび、本作の公開に先駆け、下記日程において＜おひとり様＞試写会の実施が決定いたしました！皆様のご応募を心よりお待ちしております。※応募締切：4月9日(月)

『犯罪都市』＜おひとり様＞試写会に15名様ご招待！

【日時】 4月20日（金）　18:30開場／19:00開映予定　（上映時間121分）
【場所】駐日韓国文化院　ハンマダンホール（東京都新宿区四谷4-4-10 駐日韓国大使館内韓国文化院）
※当選発表は、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。
※当日は上映後にトークイベントを予定しております。
※当日は受付で、当せん案内メールもしくは、当せん案内メールをプリントアウトしたものを確認させて頂きます。
※満席の際、及び開映後のご入場はいかなる理由でも、一切お断りいたします。予めご了承ください。
※本試写会はSNSアカウントをお持ちで、SNSからの感想、口コミ拡散をご協力頂ける方のみご応募下さい。

プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました！

主演は、『新感染ファイナル・エクスプレス』で素手でゾンビ軍団をなぎ倒しながら身重の妻を守る熱い男を演じ、‘マブリー’のあだ名で人気が爆発した俳優マ・ドンソク。コワモテな見た目に反して、共演者から「ヌナ(お姉さん)」と呼ばれる程の優しい性格で、そんな見た目とのギャップもマ・ドンソクの魅力の一つである。
本作では、中国から来た犯罪集団を一網打尽にすべく戦う‘コワモテ刑事’を演じ、痛快なアクションも披露。共演は『プンサンケ』『国選弁護人ユン・ジンウォン』等に出演の人気俳優ユン・ゲサンが‘キャリア初の悪役’を演じる。ユン・ゲサン演じるボスの右腕を演じるチン・ソンギュは韓国の権威ある第38回青龍映画賞で見事、助演男優賞を獲得。他にも新人監督賞、編集賞、技術賞の3部門にノミネートされた。

ストーリー
強力班のマ・ソクトは、ナイフで向かってくるヤクザにもひるまず、張り手一つでなぎ倒すコワモテ刑事。ある日、ビリヤード場で刺傷事件が発生。被害者は毒蛇組の組員、犯人は対立するイス組の男だった。ソクト刑事は難なく犯人を捕らえ、それぞれの組のボスの仲を取り持ち、
街のバランスを保っていた。しかしそんなか、中国から新興勢力の黒竜組が乗り込んでくる。ボスのチャンは、情け容赦ない手段で毒蛇組を乗っ取り、次第に勢力を拡大していく。縄張りを荒らされたイス組や、最大勢力の韓国人暴力団も黙っておらず、一触即発の事態に。ついに強力班は組織の一掃作戦を立てるが…。