生津徹、真崎かれん、今野恭成監督が登壇!映画『心魔師』10月27日(土)新宿シネマカリテにて、初日舞台挨拶の開催決定

心魔師

2018年10月27日(土)より、全国順次公開される、映画『心魔師』の新宿シネマカリテ初日舞台挨拶が開催されることが決定した。
この映画は若手映画監督・今野恭成と東京藝術大学の同期で、中国の若きプロデューサー・張丹妮(チョウ・ダンニ)がお互いの夢を遂に実現。 日本映画をこよなく愛する中国の新進気鋭のプロデューサー・劉雨星が長年温めてきた企画を日中の若き映画人が形にした初のサイコサスペンス。
当日は、主人公の刑事役を演じた生津徹、ヒロインの真崎かれん、監督の今野恭成が登壇し舞台挨拶を行う予定。

『心魔師』初日舞台挨拶 概要

【日時】10月27日(土) 20時45分の回上映前
【会場】新宿シネマカリテ(新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビルB1)
【登壇者(敬称略)】生津徹、真崎かれん、今野恭成(監督)
※登壇者は予告なく、変更となる場合がございます。予めご了承ください。


悪魔はその病院で覚醒する
人の心の奥底に潜む恐怖。あなたも見ますか?悪い夢を―。

血液凝固を止める薬品で失血死させるという猟奇殺人事件が富士山麓の町で発生。被害者の遺留品から浮かび上がって来たのはこの町の療養所だった。そこには若い精神科医・谷と年老いた看護師、そして6人の入院患者がいた。不眠症の刑事今村は捜査線上に浮かび上がった怪しげな容疑者を見張るも、新たな変死体が発見される・・・。
この作品を観るものは現実と虚構が交錯する迷宮(ラビリンス)に迷い、驚愕の結末へと導かれる。決してこの秘密は人に話してはならない。

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監督の今野恭成は東京藝大で映画を学び、黒沢清、諏訪敦彦を師事し、藝大出身者ならではの作家性溢れる若き奇才である。

ヒロインの夕子役に映画初主演の期待の新人・真崎かれん。今村刑事役に生津徹。その他に柳憂怜小橋めぐみ竹中直人などの実力派が脇を固める。

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作品タイトル:『心魔師』
出演:生津徹、真崎かれん、柳憂怜、小橋めぐみ、竹中直人 ほか
監督・脚本:今野恭成
製作協力・配給:アルタミラピクチャーズ
配給協力:トラヴィス
R15+

公式サイト:http://shinmashi.com/
コピーライト:(C)2018索斯光影(北京)影視文化伝媒有限会社

2018年10月27日(土)より、新宿シネマカリテほか全国順次公開

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