『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 スパイダーマンの滑空アクションをScreenXで体感!鑑賞ポイントをご紹介

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

2017年、新たにアベンジャーズを中心としたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の世界に参戦したスパイダーマンの最新作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が、全世界に先がけて6月28日(金)から全国のScreenXシアターで公開される。(全米公開は7月2日予定)

『アベンジャーズ/エンドゲーム』の戦い後の世界で、<親愛なる隣人>スパイダーマンことピーター・パーカーがヒーローの師匠であるアイアンマンの“鉄の意志”を継ぎ、<真のヒーロー>になる為に新たな脅威との戦いに挑む。

ピーターは夏休みに、学校の友人たちとヨーロッパ旅行に出かけるが、そこでニック・フューリーが突如現れ、ピーターにミッションを与える。目の前に立ちはだかる危機の大きさに、「僕はただの“隣人”だ」とピーターは怖気づくが、ニックはその使命をスパイダーマンに託す。ヴェネチア、ベルリン、ロンドンといったヨーロッパ都市をはじめ、各国を危機に陥れるのは、炎や水など自然の力を操るクリーチャーたち。世界に危機が迫る中、ニックはベックと呼ばれる人物をピーターに引き合わせる。“別の世界”から来たという彼もまた、ピーターと共に敵に立ち向かっていく。

この度、MCU×ScreenX 4度目のコラボ作品となる本作の魅力と鑑賞ポイントを、見どころを30秒に凝縮した特別映像と合わせて紹介する。

鑑賞ポイント① 正面のスクリーンを越えて左右に大きく滑空するスパイダーマン

視界270度のScreenXで鑑賞すると、スパイダーマンが蜘蛛の糸を放ちながら正面のスクリーンを越えて、左右のスクリーンを縦横無尽に滑空する姿を見ることができ、一層クールなアクションを楽しむことができる。また、映画の舞台となるヴェネチア、アルプス、ベルリン、チェコ共和国、ロンドンなどのヨーロッパの風景が、ScreenXのパノラマスクリーンに映し出される。通常の上映館より3倍も広い背景で活躍するスパイダーマンの活躍を堪能できるのが、今回のScreenXの最大の魅力となっている。

鑑賞ポイント② マーベル×スクリーンXの作目となるコラボ作品!

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は、ScreenXで演出された4番目のマーベルヒーロー映画。第1作目の『アントマン&ワスプ』(2017)、ワカンダ王国のエキゾチックな風景を見せてくれた『ブラックパンサー』(2018)、左右に伸びていく歴代最高レベルのパワーを見せてくれた『キャプテン・マーベル』(2019)で積み重ねてきたマーベルとScreenXとの演出ノウハウが爆発する作品だ。ScreenXによって、機敏に動くスパイダーマンの姿を多様なアングルから見ることができ、スパイダーマンの動きを一つも見逃したくないマーベルファンに新鮮な楽しみを与えてくれること間違いなし。

鑑賞ポイント③  『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐ今年最高の期待作が、ScreenXでさらに華やかに!

スパイダーマンの得意技である蜘蛛の糸攻撃が通じない新しいヴィランと「ミステリオ」が登場し、前作とは異なるスペクタクルなアクションを披露する。スパイダーマンがヴィランに襲われるシーンがScreenXの3つの画面で繰り広げられ、左右スクリーンの派手な色使いなど見どころも満載。この夏最高の期待作にふさわしいスケールを披露する。水の都ヴェネチアで繰り広げられるヴィランとの水中対決場面は、ScreenXのハイライトシーンとなる。ド派手なアクションシーンのグラフィック効果が、ScreenXの左右の画面を通じてよりダイナミックに表現される。街が水の竜巻に襲われる場面がScreenXでより大きなスケールとなってさらにスリリングに展開される。

鑑賞ポイント④  「未知の空間」をScreenXでビルドアップ!

空間感の演出に最適のフォーマットであるScreenXによって、映画に登場する「未知の空間」をよりリアルに感じることができる。映画の中の「未知の空間」が3面スクリーンに具現化され、映画の世界に没入できる。また、これから何が起こるか分からないという観客の緊張感を盛り上げてくれる。

 

【ScreenX(スクリーン・エックス)シアターについて】

両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができます。「ScreenX」で上映される映画は、シーンによって正面のみに映像が投影されるシーンと、両側面に映像が投影されるシーンがあります。左右に広がる画面は映画のシーンにさらなる抑揚と臨場感をもたらす効果を生み出し、映画自体の持つポテンシャルを最大限に表現することを可能にしました。現在日本を含め、アメリカ、フランス、スイス、イギリス、中国、タイ、インドネシア、ベトナム、トルコ、アラブ首長国連邦など、全世界19ヶ国221スクリーンを展開中。

ScreenX シアター
ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場、ユナイテッド・シネマ 福岡ももち、ユナイテッド・シネマPARCO CITY浦添:http://www.unitedcinemas.jp/screenx/
シネマサンシャインかほく:http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/kahoku/
シネマサンシャイン下関:http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/shimonoseki/
CJ CGV 【ScreenX】公式サイト:https://www.screenx.co.kr/

 

作品タイトル;『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
監督:ジョン・ワッツ(『スパイダーマン:ホームカミング』)
原題:Spider-Man:Far From Home)』
全米公開:7月2日
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

公式Twitter: https://twitter.com/spidermanfilmjp
公式Facebook: https://www.facebook.com/SpiderManJapan/
公式サイト: Spiderman-Movie.jp #スパイダーマン

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ScreenX スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 6月28日(金)より、全国ScreenXシアターにて公開!

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