『余命10年』2週連続入場者プレゼント決定！オリジナル・ポラロイド・フォトカードを先着限定配布 ―第1弾は3/19から

小松菜奈×坂口健太郎W主演映画『余命10年』（公開中）の大ヒットを記念して、2週連続入場者プレゼントが先着限定配布されることが決定した。

“涙よりも切ない”恋愛小説として、発売以来SNSを中心に反響が広がり続けている小坂流加の同名ベストセラーを藤井道人監督が待望の映画化。そして実写映画としては初めて、RADWIMPSが全編にわたり音楽・主題歌を手掛けた本作。20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた茉莉（小松菜奈）。生きることに迷いながらも茉莉と出会い、恋に落ちていく和人（坂口健太郎）。彼らの人生が交わるとき、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す――茉莉と同じく難病を抱え、小説の文庫化を待たずして亡くなった著者の想いを引き継ぎ、最旬実力派の2人が全身全霊で演じる感動作だ。

先週3月4日(金)に公開を迎えると、週末動員ランキングで見事初登場実写映画No.1を獲得。公開3日間で興収3億円超えの大ヒットスタートを切った本作。SNS上では「最初から最後まで号泣でした」、「かけがえのない私の毎日をもっと大切に過ごす！と決めました」といったコメントが続出し、キャスト・スタッフ陣の想いが多くの人の胸を打ち、日本中を感動の渦に巻き込んでいる。

そんな本作から入場者プレゼントとして先着限定配布されることが決定したのは、撮影監督・今村圭佑が茉莉（小松奈菜）、和人（坂口健太郎）、タケル（山田裕貴）、沙苗（奈緒）が『余命10年』の世界で過ごしたかけがえのない日常を切り取り、ポラロイド加工が施された特製オリジナルフォトカード。

3月19日(土)からの第1弾では、茉莉と和人が寄り添う微笑ましい瞬間を捉えた1枚がプレゼントされる。そして翌週の3月26日(土)からの第2弾では、4人が過ごした夏の思い出のシーンを捉えたエモーショナルなカットがデザインされた、特別なフォトカードとなっている。

ストーリー
20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉。生きることに迷い、自分の居場所を見失った和人。同窓会で再会した2人は惹かれあい、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す。思い出の数だけ失われていく時間――彼らが最後に選んだ道とは？

作品タイトル：『余命10年』
出演：小松菜奈、坂口健太郎
山田裕貴、奈緒、井口理　／　黒木華
田中哲司、原日出子、リリー・フランキー　／　松重豊
監督：藤井道人
脚本：岡田惠和　渡邉真子
原作：小坂流加「余命10年」（文芸社文庫NEO刊）
音楽・主題歌：RADWIMPS「うるうびと」（Muzinto Records / EMI）
配給：ワーナー・ブラザース映画

公式サイト：yomei10-movie.jp
公式Twitter：@yomei10movie
公式Instagram：@yomei10movie　#余命10年
コピーライト：(c)2022映画「余命10年」製作委員会

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