『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』MovieNEX発売記念!俳優:中川大志がマーベル・コミックス社に潜入取材!

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

世界累計興行収入は20億ドルを突破し、日本でも興行収入37億を超え、観客動員は延べ250万人を突破。2012年に公開した『アベンジャーズ』を抜いて、“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”史上1位の記録を更新した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が9月5日(水)にMovieNEXで発売。初回限定で特別映像を収録した豪華特典ブルーレイ付き。先行デジタル配信中だ。

アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”と、宇宙にうごめく悪の背後に存在し続けてきた最凶最悪の<ラスボス>、サノス。地球を破壊できるほどの圧倒的なパワーをもつサノスの野望は、この宇宙を自身の信じる姿に変えること。6つ集めれば世界を滅ぼす無限の力を手にすると言われるインフィニティ・ストーンを狙うサノスに対し、“アベンジャーズ”が人類の命運を賭けた闘いに挑む。
この発売を記念して、マーベル男子で俳優の中川大志が、マーベル映画の原点ともいえる、ニューヨークにあるマーベル・コミックス社に潜入。数々のスーパーヒーローたちが生まれてきた現場を取材した。

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▲本社入り口にはマーベル・ロゴが!「緊張しますが、ワクワクしています!」といざ潜入

そもそも中川がマーベルにハマったきっかけは「小学校5年生の時に映画館で『アイアンマン』を観てから。すごく衝撃を受けました」という。マーベル・ファン歴は10年に及び、何度も繰り返し観る作品もある。マーベルのヒーローは「いつだって、僕の憧れ」と愛を爆発させた。
そんな中川だけに「気合を入れてニューヨークにやって来ました。緊張していますが、ワクワクしています!」と興奮の面持ち。マーベル・コミックス社の入り口に掲げられたマーベルのロゴを目にしつつドアを開けるや、さっそく大好きなアイアンマンの巨大フィギュアとご対面。アイアンマンを見上げながら「かっこいい!テンションが上がります」とさらに胸が高鳴る。

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▲憧れてやまないヒーロー、アイアンマンとご対面!「テンションが上がります」

歩みを進めると、“スパイダーマンルーム”と名付けられた会議室がお目見え。壁に描かれたスパイダーマンとお茶目にポーズをとりながら「これが会議室だなんて。遊び心がありますよね」と驚くひと幕も。ゲームルームまで用意された本社の様子に「マーベル・コミックス社でゲームができるとは」と喜びの声を上げていた。

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▲スパイダーマンルームと名付けられた会議室。壁に描かれたスパイダーマンと一緒にポーズ

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▲ゲームルームもアリ!「マーベル・コミックス社でゲームができるとは」と少年のような眼差し

続いて中川が案内されたのは、日本初公開となるマーベルのクリエイティブ・ルーム。ここは収録をしたり、メディアが取材を行ったりする専用ルーム。窓枠の向こう側にはニューヨークの街並みが描かれ、訪れる者をグッとマーベルの世界へと誘うほか、キャプテン・アメリカの盾、ブラックパンサーのヘッドフィギュア、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ロケットのマグカップなどなど、粋なグッズが所狭しと並ぶ。

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▲キャプテン・アメリカの盾を模したレコード・プレイヤーを発見!「お宝が眠っています!」

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▲コミックスを熟読「時代を経ても、国や性別を超えて様々な人が共感&感動できるのがすごい」

この部屋で、中川大志が、マーベル・コミックスを統括する編集長C.B.セブルスキー氏にインタビューを行った。

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▲編集長、C.B.セブルスキーにインタビュー!「コンニチワ」と日本語で挨拶されてビックリ

早速中川が「世界中でマーベルが受け入れられて大ヒットした理由はなんだと思いますか?」と聞くと、セブルスキーは、マーベルが日本や世界中で人気がある理由は3つあるという。「1つ目は、人間的な魅力。キャラクターの人間的な側面に人々は共感します。2つ目はハート。パワーを持っていようがいまいが、彼らはヒーローです。ハートを持っているから、彼らは正しいことをしようとするのです。3つ目はユーモア。マーベル映画を見ると、面白くてみんな笑います」と語った。
そして中川が「マーベルは悪役も魅力的ですが、サノスの魅力とはなんだと思いますか?」と聞くと「サノスは複雑なヒーローです。彼は善でも悪でもない、グレーな存在です。彼のモチベーションは、宇宙のために最善を尽くすことです。自分では良いことをしているつもりですが、極悪な行為に映ります。宇宙の生命の半分を消すつもりですからね。サノスのモチベーションが何なのかは、すごく難しい質問です」という。

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▲サノスになりきったC.B.と対決!?「C.B.さんの温かな人柄が、社の雰囲気を作り上げている」と感激

取材後の感想を聞くと、中川は「本当に貴重な経験でした!皆さんにお見せできないお宝もいっぱいあったのですが、ここから全世界の人たちに愛されるマーベルのスーパーヒーローたちが誕生したんだなと思うと、その場にいれたことにすごく感動しました!」と目を輝かせてイキイキと語った。

マーベルのスーパーヒーローたちと、最凶最悪の<ラスボス>サノスが壮絶な戦いを繰り広げる超大作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、9月5日(水)にMovieNEX、4K UHD MovieNEX、4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)、4K UHD ムービー・コレクション(初回限定)で発売。関連商品全てに初回限定で豪華特典ブルーレイ付き。先行デジタル配信中だ。さらに、マーベル・スタジオ10周年を記念し、マーベル映画作品を購入すると先着で<オリジナル・ステッカー>をプレゼントする、「マーベル・スタジオ10周年記念キャンペーン」が8月22日(水)よりスタート。ステッカーは数に限りがあるのでお早めに。

詳細はコチラ→https://www.disney.co.jp/studio/news/20180810_02.html

衣装提供:パニカム トーキョー(http://www.poneycomb.tokyo/)

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リリース情報

9月5日(水)発売 初回限定豪華特典ブルーレイ付き
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX』/4,200円+税
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 4K UHD MovieNEX』/8,000円+税
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 4K UHD MovieNEX プレミアムBOX(数量限定)』/10,000円+税
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 4K UHD ムービー・コレクション(初回限定)』/14,000円+税
先行デジタル配信中

ストーリー
6つすべてを手に入れると、全宇宙を滅ぼす無限大の力を得るインフィニティ・ストーン。そして、その究極の石を狙う“最凶最悪”の〈ラスボス〉サノス。彼の野望を阻止するため、スパイダーマン、ドクター・ストレンジ、ブラックパンサー、ガーディアンズたちも集結した、最強ヒーローのチーム“アベンジャーズ”が、人類の命運を賭けた壮絶なバトルに挑む。果たして、彼らは地球を、そして人類を救えるのか?

公式サイト:marvel-japan.jp/avengers-iw
コピーライト:(c)2018 MARVEL

9.5(水) MovieNEX発売! 先行デジタル配信中!

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