『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』が2026年1月9日より公開される。

今年3月に開催された「TBSドキュメンタリー映画祭2025」で上映され、舞台挨拶回が即日完売になったほか、満員での上映を迎えるなど、6都市各地で大きな注目を集めた映画『小屋番 KOYABAN ~八ヶ岳に生きる~』。その後、追加撮影を行ったほか、再編集が施され、四季折々の自然を捉えた新たな映像やインタビューが加えられたのが本作だ。
『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』完成披露試写会10組20名様ご招待!
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🎁『#小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』完成披露試写会に10組20名様ご招待🎬
— 映画 アネモ編集部 (@anemo_movie) December 11, 2025
◎上映後舞台挨拶を予定✨
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〆12/16#小屋番劇場版#アネモプレゼント pic.twitter.com/MZ737iJMZb
“コヤガタケ”と呼ばれるほど山小屋が多く存在する八ヶ岳。本作では、そんな八ヶ岳を山岳写真家である菊池哲男と巡っていく。さまざまな想いを抱えながら「小屋を営むもの=小屋番」の道を選んだ人々。コンビニも車もない、自然と真正面から向き合う過酷な日常を選んだ理由とは。
山を楽しむ人々を支え、時には死とも遭遇する小屋番という仕事。山小屋の生活は不便さを感じさせる一方で、忙しなく行き交う情報社会に疲れ、何もかもが身近に手にできてしまう現代を生きるわたしたちに対して「暮らしそのものの在り方」、さらには「人生の在り方」への新たな視点をそっと提示してくれる。



『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』
出演:菊池哲男(山岳写真家)
ナレーション:東野幸治 一双麻希
監督・撮影・MA:深澤慎也(TBS ACT)
プロデューサー:永山由紀子
エグゼクティブプロデューサー:津村有紀
総合プロデューサー:須永麻由 小池 博
協力プロデューサー:石山成人 塩沢葉子 和田圭介
進行プロデューサー:鈴木秀明 尾山優恵
2026年/日本/85分/5.1ch/16:9
製作:TBS
配給:KeyHolder Pictures
(C)TBS
koyaban.com
1月9日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開