向井理が主演を務める、製薬業界の光と影を描いた医療サスペンス「連続ドラマW MR -医薬情報担当者-」に、要潤、Aぇ! groupの正門良規、豊原功補らが出演していることが明らかに。あわせて、ポスタービジュアルと特報映像が公開された。

作家・医師として活躍する久坂部羊による小説「MR」。本作は、医師や薬剤師などの医療従事者を訪問し、医療用医薬品の情報を提供、収集して適正使用を推進する製薬会社のいわば営業職・MR(=Medical Representative)を主人公に、医療現場と製薬業界の裏側、そして命に向き合う人々の葛藤を描いた新しい医療ドラマ。
向井が、患者、医師、製薬会社の狭間で揺れ動きながら、“患者ファースト”という自らの信念を貫こうとする「天保薬品」のMR・紀尾中正樹役を演じる。脚本は「ハヤブサ消防団」(2023年)や「エンジェルフライト国際霊柩送還士」(2023年)の香坂隆史、監督は「スキャンダルイブ」(2025年)や「キャスター」(2025年)に続き、映画『殺人の門』の公開が控える、WOWOWドラマ初監督となる金井紘が務める。
要が演じるのは、紀尾中の元同期で、外資のライバル社「タウロス」に所属し、徹底的な営利主義を貫くMR・鮫島淳役。WOWOWドラマ初出演となる正門が、「天保薬品」の新人MRで、紀尾中を理想のMRとして慕う市橋和巳役。豊原が、元MRで、かつて紀尾中の直属の上司だった「天保薬品」執行役員・営業本部長の五十川和彦役を演じる。
さらに、紀尾中が関わっていくことになる医師役に酒向芳、松尾諭、升毅。「天保薬品」の常務取締役に渡辺真起子、営業所MRメンバーに武田玲奈、川島潤哉、佐野泰臣。そして紀尾中が間接的に関わっていくことになる患者とその家族に森田想、野添義弘が発表された。

ポスタービジュアルは、MRは患者に直接接することが出来ないという立場であることから、紀尾中が病室のガラス越しに、自社のがん治療薬「ノベルマ」の投与を受ける患者を見つめる姿をデザイン。治療の現場を支えながらも、決して医療行為に介入することは出来ないMRという仕事を、ガラス一枚を隔てた構図で象徴的に表現している。
また、今回公開された特報映像には、発表されたキャスト陣も登場。紀尾中がMRとして葛藤する姿や、医師や患者、製薬会社の面々それぞれの思惑が交錯する様子が映し出されている。WOWOWドラマの劇伴音楽初登板となるインストゥルメンタル・バンドjizueによる、疾走感と繊細さが共存する音楽がサスペンスとヒューマンドラマ両方の世界観を下支えする。
「連続ドラマW MR -医薬情報担当者-」は、WOWOWにて10月4⽇(⽇)午後10:00より放送・配信スタート。
<キャスト・スタッフ>
出演:向井理 要潤 正門良規(Aぇ! group) 武田玲奈 松尾諭 森田想 野添義弘 川島潤哉 佐野泰臣 渡辺真起子 升毅 酒向芳 豊原功補 ほか
原作:久坂部羊「MR」(幻冬舎文庫刊)
脚本:香坂隆史
監督:金井紘
音楽:jizue
プロデューサー:小髙史織 遠藤光貴
協力プロデューサー:角田正子
製作:WOWOW ザ・ワークス
「連続ドラマW MR -医薬情報担当者-」
WOWOWにて10月4日(日)スタート
毎週日曜午後10:00放送・配信(全5話)
〔第1話無料放送・配信〕
WOWOWプライム WOWOWオンデマンド
https://www.wowow.co.jp/drama/original/mr/