映画『君と花火と約束と』より、佐藤勝利(timelesz)のアフレコシーンを収めた写真と、新生活を迎える人へ贈るコメント映像が公開された。

原作は、真戸香による小説「君と花火と約束と」(小学館「ガガガ文庫」刊)。舞台となるのは、日本三大花火大会のひとつで例年数十万人の人々が煌びやかな花火を観に訪れる、新潟「長岡まつり大花火大会」。新潟から遠く離れた東京に暮らす高校生の誠と煌を結びつけたのは、打ち上げ花火が描かれた一枚の絵。謎の絵と運命に翻弄されていく誠と煌は、限られた時間の中ある選択を迫られてゆく。
本作がアニメーション映画初主演となる佐藤が主人公・夏目誠(なつめまこと)を演じ、人と関わるのが苦手で自信が持てない男子高校生・誠を繊細な声の演技で表現。原菜乃華が、主人公が恋をするヒロイン・葉山煌(はやまあき)の声を担当し、才色兼備で学級委員長も務める人気者だが謎の絵をきっかけに運命に翻弄されていく煌の複雑な心情を丁寧に演じる。
初めてのアフレコに緊張しながらも、ディレクションを丁寧に咀嚼しながら、真剣な表情でマイクに向かう佐藤。一言一言に感情を込め、繊細な息遣いや声の揺らぎまで表現し、キャラクターに命を吹き込んでいった。

アフレコ収録に挑んだ佐藤はその“難しさ”について、実写作品とは異なる意識すべき点の多さに「海外に来たみたい」と感じた一方で、「やりがいがすごくあって楽しい」とコメント。初めて台本を読んだ際の印象については、「長岡花火に込められた“平和”という想いをしっかりと繋げていかなければいけないと感じましたし、夏目誠にとても共感する部分もあったので、その時に感じた温かさを声に乗せて届けられたらいいなと思いました」と語っている。

さらにこの春、新生活を迎えるすべての人へ向けた応援コメントも到着。 誠が高校の入学式でヒロインの葉山煌と出会い、2人の運命が動き出したように、新たな一歩を踏み出す季節に寄り添い、佐藤は「どんな新しい毎日がスタートするのか、どきどきと緊張が入り混じった時期なのかなと思うのですが、多分どんな人でも絶対に不安はあると思うんですよね、やっぱり新しい環境に行くってなると。でも全員そうだから、いろんな人から、いろんな出会いから、いろんなことを学んで、楽しんで、不安をちょっとずつ、解消していって、楽しんで新生活を送って行けたら良いのかなと。みんな最初は不安でした。僕も不安でした。でも楽しく頑張っているので、みんなも楽しく新生活を送ってほしいなと思います。みなさんも新たに始まる人生を楽しみに、この春いいスタートを切れるように応援しています!」と、メッセージを贈った。
ストーリー
「本当に出会ったね、私たちー」
高校入学直後のある日、初めて出会った同級生の煌に声をかけられた夏目誠。煌は幼少の頃から曽祖母より、一枚の花火の絵と共に「いつか夏目誠と出会う」と聞かされていたという。誠には覚えのないその絵の秘密を探る誠と煌。そこにはかつて交わされた大切な“ある約束”が込められていたのだったー

『君と花火と約束と』
出演:佐藤勝利(timelesz) 原菜乃華
原作:真戸香「君と花火と約束と」(小学館「ガガガ文庫」刊)
監督:鈴木慧
脚本:森こうへい
キャラクターデザイン:渡辺裕二
キャラクター原案:あかもく
企画プロデュース:梅澤道彦
脚本原案:細谷まどか/michi
企画制作:シンエイ動画
アニメーション制作:SynergySP/アンサー・スタジオ
後援:新潟県/長岡市/新潟県観光協会/長岡花火財団
配給:松竹/シンエイ動画
(C)映画「君と花火と約束と」製作委員会
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2026年7月17日(金)公開