映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』舞台挨拶付き完成披露イベント開催決定 新場面写真公開

アニメーション映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』の舞台挨拶付き完成披露イベントが、9月16日に新宿ピカデリーにて開催されることが決定。あわせて、新場面写真が公開された。

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2025年に「カフネ」で第22回本屋大賞を受賞した、阿部暁子の小説「どこよりも遠い場所にいる君へ」(集英社オレンジ文庫刊)がアニメ映画化。本作は、ある秘密を抱える男子高校生・月ヶ瀬和希と、浜辺で倒れていた謎の少女・秋鹿七緒の出逢いから始まる物語。少年少女の揺れる想いと秘密が複雑に絡み合うストーリーで、TikTokを中心に話題を呼んだ。

監督を務めるのは、繊細な心情描写を得意とする『HIGH CARD』シリーズの和田純一。脚本は、『ストロボ・エッジ』や『ジョゼと虎と魚たち』の桑村さや香。キャラクターデザイン・総作画監督は、『超かぐや姫!』も手掛けた、へちま。さらに、シンガーソングライター・とたが、劇中歌に加え、主題歌「オリーブ」を書き下ろす。そして、アニメスタジオのトムス・エンタテインメントがアニメーション制作を担当する。

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完成披露イベントには、ある秘密を抱え采岐島へとやってきた主人公・月ヶ瀬和希役の石橋陽彩、1974年から現代へとやってきた謎の少女・秋鹿七緒役の永瀬アンナ、和希の幼なじみ・尾崎幹也役の土屋神葉、劇中歌「鳳仙花」と主題歌「オリーブ」を担当したシンガーソングライターのとた、そして七緒を保護する高津役の玉木宏、本作のメガホンをとった和田純一監督の登壇が予定されている。

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あわせて解禁された場面写真は、大きな虹を背に見つめ合う二人など、采岐島で過ごすひと夏を瑞々しく切り取ったカットや、和希の幼なじみ・幹也やクラスメイトたちと過ごす学校での日常、二人を取り巻く登場人物たちの場面が収められている。きらめく海を背景に、砂浜に置かれたグランドピアノを挟んで向かい合う和希と七緒の幻想的なカットも。

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1974年からやってきた七緒と、現代を生きる和希。本来出会うはずのなかった二人がどのような時間を重ね、互いの運命を変えていくのか。美しい島の風景とともに描かれる、切なくもかけがえのないひと夏の物語への期待が高まる場面写真となっている。

ストーリー
豊かな自然にあふれた離島・采岐島――。その島には、“神隠しの入り江”と呼ばれる場所があった。
とある事情で都会を離れ、采岐島の高校に進学した少年・月ヶ瀬和希は、ある初夏の日、“神隠しの入り江”で一人の少女が倒れているのを発見する。少女の名前は秋鹿七緒。1974年からきたという七緒は、和希とその場に居合わせた高津という男性に保護されることになる。七緒のことが気になり、それからたびたび放課後に彼女のもとを訪れるようになった和希。やがて和希は、七緒から驚きの言葉を聞かされるのだったーー
過去と現在が交わるとき、秘密を抱えた二人の未来が動き出す。

『どこよりも遠い場所にいる君へ』
声の出演:石橋陽彩 永瀬アンナ 土屋神葉 上坂すみれ 羽多野渉 岡本信彦 松岡禎丞 藤木直人(友情出演) 玉木宏
原作:阿部暁子「どこよりも遠い場所にいる君へ」(集英社オレンジ文庫刊)
監督:和田純一
脚本:桑村さや香
キャラクターデザイン・総作画監督:へちま
音楽:中村弘二
主題歌:とた「オリーブ」(RECA Records)
劇中歌:とた「鳳仙花」(RECA Records)
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/第6スタジオ
製作幹事:松竹・ポニーキャニオン
配給:松竹
(C)阿部暁子/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会
https://sh-anime.shochiku.co.jp/dokokimi-movie/

2026年10月9日(金)公開

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