脱出型ホラーアクション映画『ゼイ・ウィル・キル・ユー』より、新ビジュアルと監督コメントが公開された。

ニューヨークの一等地にある“バージル”は、訓練されたメイドたちが世話をする、富豪やセレブが暮らす超高級マンション。だが、その実態は悪魔崇拝者たちの巣窟だった。住人たちは無垢な女性をメイドとして雇い、悪魔に生け贄を捧げる恐ろしい儀式を行っていた。今夜もまた、一人のメイドが生け贄に捧げられる…はずだった。だが、今度の獲物は何かがおかしい。生け贄になるはずのメイドが、思わぬ反撃に転じたとき事態は急展開を迎える。狩られる側が狩る側に、狩る側が狩られる側に転じ、悪魔崇拝者たちの恐るべき秘密が隠された死のマンションを舞台に壮絶バトルが幕を開ける。
今回解禁されたビジュアルは、主演のザジー・ビーツ演じる“強すぎる”メイドが巨大な斧を肩に担ぐ勇姿に、高級マンション“バージル”のすべて取り仕切る女執事長リリー(パトリシア・アークエット)、マチェーテを手にしたイギリス人のケビン(トム・フェルトン)、木片を振りかざすセレブリティ、シャロン(ヘザー・グラハム)ら、生け贄を求めて襲いかかる悪魔崇拝者たちが並ぶ。ビーツが体現するメイドの隣には、マイハラ演じる謎のキャラクターの姿がフィーチャーされていることにも注目したい。
監督を務めるのは、鮮烈な視覚表現とダークユーモアを融合させた演出で注目されるロシア出身のキリル・ソコロフ。この度、ソコロフ監督のコメントとメイキングカットも公開された。

メイキングカット
『ゼイ・ウィル・キル・ユー』の脚本は、「住んでいたアパートで隣人がいつも自分を監視して陰口を叩いているように感じた」という監督の実体験を基に、『プレデターズ』のアレックス・リトヴァクと共同で執筆された。リトヴァクは、「『ローズマリーの赤ちゃん』に敬意を込めて、舞台をニューヨークの高層マンションにした。誰もがうらやむその館では、無垢なメイドを生け贄にする呪われた儀式が行われている」とアイデアを固めていったという。
「主人公が危険な場所に足を踏み入れて犠牲になるという昔からよくあるパターンにしたくなかった」という監督は、「追跡劇の構図が逆転し、今度は悪魔崇拝者たちが彼女に狩られる立場になったとき、真の捕食者(プレデター)が現れる」と語っている。
映画『ゼイ・ウィル・キル・ユー』は5月8日より公開。
映画『ゼイ・ウィル・キル・ユー』
出演:ザジー・ビーツ、パトリシア・アークェット、トム・フェルトン ほか
監督・脚本:キリル・ソコロフ
制作:アンディ・ムスキエティ
全米公開:2026年3月27日
配給:東和ピクチャーズ・東宝
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https://they-will-kill-you.jp/
2026年5月8日(金)より全国公開



