リドリー・スコット監督『ラスト・サバイバー』日米同時公開決定 終末世界で“希望”を追い求める物語 

リドリー・スコット監督最新作『ラスト・サバイバー』が、8月28日より日米同時公開されることが決定。あわせて、特報映像とティザーポスターも解禁となった。

画像1

『エイリアン』(79)や『オデッセイ』(15)、『ブラックホーク・ダウン』(01)のリドリー・スコットが、「史上最高のディストピア小説」の一つとも称されるピーター・ヘラーのベストセラー小説「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」を映画化。

ギレルモ・デル・トロ監督の映画『フランケンシュタイン』のジェイコブ・エロルディを主演に迎え、共演には、ジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリーに加え、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアースら実力派キャストが集結。脚本は、『レヴェナント:蘇えりし者』(15)でも脚本に参加していたマーク・L・スミスが担当する。

ヘラーのデビュー作でもある本作は、世界26以上の言語に翻訳され、世界的なベストセラーとなった同作は、文学性とエンターテインメント性を兼ね備えた終末小説として高く評価され“史上最高のディストピア小説”にも選ばれている。
パンデミックによって荒廃した近未来の世界を舞台に、主人公ヒッグ(ジェイコブ・エロルディ)が、生き残った人々との交流や、命がけのサバイバルを繰り広げる日々の中で、わずかな光《希望》を追い求める物語を描く。

今回、解禁されたのは、終末世界で、妻を失った悲しみを抱えながら孤独に生きるヒッグをはじめ、その世界で残された人々の生きざまを捉えた特報映像。犬のジャスパーと共に暮らすヒッグは、何もない世界であてもなく希望のかけらを探す日々を過ごしていた。「幸せに暮らす人々か?そんな世界はもう無い」そう吐き捨てるバングリー(ジョシュ・ブローリン)や、「夢ね」と突き放すシマ(マーガレット・クアリー)とは対照的に、「マシな世界があるはずだ」と、希望にしがみつこうとするヒッグの姿が映し出されている。

『ラスト・サバイバー』
出演:ジェイコブ・エロルディ、ジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアース
監督:リドリー・スコット
原作:ピーター・ヘラー
脚本:マーク・L・スミス
原題:The Dog Stars
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(c)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/last-survivor

8月28日(金)全国劇場にて公開

目次