SUPER BEAVER柳沢亮太が映画音楽担当、sumika主題歌 映画『はじまりのさよなら』製作決定 主演は大倉琉人

SUPER BEAVER、sumika、マカロニえんぴつをはじめ、多くの人気アーティストが所属するインディーズレーベル・murffin discsが、設立20周年を記念して初のオリジナル長編映画『はじまりのさよなら』を製作することが決定。この度、特別映像が解禁された。

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本作では、SUPER BEAVERのギタリスト・柳沢亮太が映画音楽を初担当。さらに、sumikaが本作のために書き下ろした主題歌を提供する。

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SUPER BEAVERのギタリスト・柳沢亮太
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物語は、音楽とともに育ったひとりの少年が主人公。美しい歌声を持つ少年は、変声期を迎えたことで、自分の声だけでなく、これまで当たり前だった日常も少しずつ変わり始める。大切な友人との距離、周囲の変化、そして誰にも打ち明けられない戸惑い。音楽を心の拠り所としてきた少年は、自分らしさとは何かを問いながら、一歩ずつ成長していく。誰もが経験する「変化」を、音楽を通して繊細に描いた青春映画。

主人公を演じるのは、連続テレビ小説「虎に翼」、ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」、映画『君のクイズ』などへの出演で知られる大倉琉人。監督は、テレビCMやミュージックビデオを数多く手がけ、国内外で数々の広告賞を受賞してきた映像ディレクター・隈本遼平。脚本は、「外道の歌」など45作品のドラマを脚本し、演出家としても活躍する灯敦生が担当。大倉、隈本、灯からコメントも到着した(本記事下に掲載)。

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特別映像は、きらめく尾道の海を背景に「murffin discs20周年記念映画」のタイトルに続いて、大倉演じる少年が船で海を渡る姿が映し出される。さらに、主題歌を担当するsumika、映画音楽を初担当するSUPER BEAVER・柳沢亮太のクレジットが現れ、ラストは印象的なカットで締めくくられている。

映画『はじまりのさよなら』は2026年秋公開予定。

大倉琉人 コメント

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出演が決まった時は、”主演”を頂けたことに対する驚きと喜びが強く、同時に、演じ切れるだろうか。という不安も大きくありました。
でも、関わってくださる皆さんが持つ真剣な姿勢に刺激を受けて、うまく演じなきゃ。が、自分ができる最大限で向き合いたい。という意識に変わっていきました。
自分にもどこか覚えがあるような不快感や葛藤を強く持つ、長沢樹太という役。
それを取り巻く日常的で、それでもめまぐるしいほど変わっていく環境。
取り残されるのが怖くてちょっと背伸びしてみたり、それも不安だったり。
樹太が抱えるそんな悩みを、皆さんと共有できたら嬉しいです。

監督:隈本遼平 コメント

身体も声も心も大きく変わっていく時期は、不安や戸惑いに満ちています。でも、その時間は二度と戻ることができないからこそ、美しく、愛おしいものでもあります。
この映画では、言葉にならない感情や、揺れ動くまなざし、その瞬間にしか生まれない空気を大切にしました。カメラの前で偶然生まれた出来事や、台本を超えてこぼれ落ちた表情も、そのまま作品の中に息づいています。
この映画が、皆さんにとって大切な誰かや、かつての自分を思い出し、「あの頃の自分も、今の自分も悪くなかった」と、少しだけ優しく思えるきっかけになれば、とても嬉しく思います。

脚本:灯敦生 コメント

脚本づくりって、変声期みたいだなぁと思いました。貴方の、はじまりのさよならは何でしょう。
物語に描いた変声期で移ろう少年が、映像と音楽のドリームチームによって強く、強く寄り添い見守られている……。隈本監督を筆頭に、関わった全ての人の眼差しを感じる試写でした。きっとご覧になった誰もが同じく、少年を見つめ、音楽愛をかき鳴らすのかもしれません。
SUPER BEAVERの大ファンで、sumikaやosageと作品ご一緒したり、ご縁のあるmurffin discs映画に携われたこと自体、大感激でした。岡村Pの映画熱は凄まじいので、聞いた時は「ついにか!」と。
大倉琉人さんら役者陣の一つの季節が、美しいです。

『はじまりのさよなら』
出演:大倉琉人
監督:隈本遼平
脚本:灯敦生
音楽:柳沢亮太(SUPER BEAVER) 河野圭
主題歌:sumika
制作プロダクション:AOI Pro.
製作:映画「はじまりのさよなら」製作委員会
配給:TOブックス
(C)2026 映画「はじまりのさよなら」製作委員会
https://hajimari-film.com

2026年秋 全国公開予定

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